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2026年6月10日 (水)

【都市対抗予選】浜松開誠館出身・長屋竣大(ENEOS)が復活! 153キロをマークして2回無失点

06101_20260610080601 昨日は横浜スタジアムで都市対抗の西関東予選を取材しました。お目当てはENEOSの長屋竣大です。浜松開誠館では3年夏の代替大会でエースとして準優勝。その後、立命大時代にはドラフト候補に挙がるも、4年時にトミー・ジョン手術。プロ志望届を提出せずに社会人入りしていました。
 入社2年目の今年は4月のJABA京都大会から登板していたので、都市対抗予選での出番があるかもと期待していました。

 昨日の日産自動車戦。6回から上がります。いきなり153キロを計測。この回を三者凡退に抑えると、7回は2人のランナーを許しましたが、最後はショートゴロに抑えて無失点でベンチに戻りました。
 全身を使った躍動感のあるフォームから繰り出す伸びのあるストレート。制球が乱れない安定感と、どんな場面でも臆することなく攻め込める強気な姿勢も印象的でした。彼を生で見るのは6年ぶりでしたが、着実な成長の跡を感じました。夏から秋にかけてどう評価が高まっていくのか注目していきたいです。(編集部・栗山)

<写真/ピンチを切り抜け、ガッツポーズを作る長屋竣大(ENEOS)>

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