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2026年6月28日 (日)

【夏の静岡大会】熱海最後の選手、堂々の行進!

 第108回全国高等学校野球選手権静岡大会の開会式が本日、草薙球場で行われました。 昨年度優勝校・聖隷クリストファーを先頭に、108校の選手たちが堂々と行進しました。

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 熱海唯一の野球部員となる田口健太も校旗を掲げ、堂々と入場行進。「1人でもやってきて良かったです」と感慨深げな表情を浮かべていました。現在、同校は各学年1クラスのみとなり、野球部は昨年度から募集を停止。田口の卒業をもって、野球部の歴史に幕が下ります。
 この夏は沼津工との連合チームで戦う田口。捕手としての正確な二塁送球に加え、広角へ打ち返す打撃も光ります。「感謝の気持ちを持ってプレーしたいです」と最後の夏への思いを口にしました。3年間見守り続けてきた杉山聖監督は「勝っても負けても悔いの残らない夏にしてほしい」とエールを送りました。

06282_20260628171301  また、育成功労賞として浜松城北工の羽切政人監督が表彰を受けました。沼津東、筑波大でプレーし、清水東で副部長を務めた後、川根、掛川東、沼津東で監督を歴任。2018年4月に浜松城北工の監督に就任すると、その年の夏にチームを県ベスト4へ導きました。さらに2023年にはセンバツ21世紀枠の県推薦校に押し上げるなど、長年にわたってチームの強化に尽力してきました。

<写真上/校旗を持ちながら入場行進する田口健太(熱海)>
<写真下/静岡県高校野球連盟の山野良成会長より表彰を受ける羽切政人監督(浜松城北工)>

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