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2026年7月18日 (土)

【夏の静岡大会】島田工が44年ぶりのベスト16入り!

 夏の静岡大会3回戦。島田工がシード校・藤枝東を破り、44年ぶりのベスト16入りを決めました。
07181_20260718170401  島田工は初回、5番・渡部惣のタイムリー二塁打で先制。3回には3番・髙塚誠翔のタイムリーなどで3点を追加し、試合の主導権を握ります。
 投げてはエース・今村陽成 が持ち味の制球力を存分に発揮しました。ストレートの球速は120キロ台ながら、高低を巧みに使い分けて打者の目線を揺さぶり、凡打の山を築きます。8回2死一、三塁のピンチでは遊撃手・増田惟吹の好守にも助けられて切り抜け、そのまま1失点完投勝利を飾りました。
 今村は今年3月まで指導を受けていた中村匠監督との“師弟対決”を制し、「恩返しをすることができたと思います」と笑顔。「成長した姿を見せることができて良かったです」と目標だったベスト16入りを果たし、喜びをかみしめました。
 1日1000スイング以上を積み重ねて打線を鍛え、安定感のあるバッテリーを軸に投打がかみ合っている島田工。就任1年目の座馬健人監督は「ここまできたら伸び伸びとやってほしい」と話し、この勢いのまま4回戦へ挑みます。(編集部・栗山)

<写真/最後の打者を打ち取り、ガッツポーズを作る今村陽成(島田工)>

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