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2026年7月21日 (火)

【夏の静岡大会】ベスト8が出揃う 磐田東は勝負強さを発揮!

 夏の静岡大会。ベスト8が出揃いました。準々決勝のカードは以下になりました。
藤枝明誠vs磐田東
桐陽vs聖隷クリストファー
加藤学園vs静岡
富士市立vs常葉大菊川

07211_20260721164801  磐田東が赤堀佳敬監督の就任後、初となるベスト8進出を決めました。
 2回、打線が5安打を集中させて4点を先制。しかし、7回に追いつかれ、試合は振り出しに戻ります。 迎えた8回、2死一、三塁。勝負を決めたのは1番・阿部琉生でした。右中間を鋭く破る勝ち越しの2点三塁打。「打った瞬間に鳥肌が立ちました」と振り返った一打で、球場の雰囲気を一変させました。
 試合後、赤堀監督は「根性のある選手。本当によくやった」と目を潤ませながら愛弟子を称えました。
 阿部は中学時代、「宮城仙北ボーイズ」で全国制覇を経験し、大会MVPにも輝いた実力者。「赤堀監督のもとでプレーしたい」と磐田東に進学。1年春からベンチ入りを果たし、攻守にわたってチームを支えるオールラウンダーです。 
 土壇場で勝負強さを発揮した磐田東。チームは着実に、一つずつ階段を登っています。

<写真/勝ち越しタイムリーを放った阿部琉生(磐田東)>

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