【夏の静岡大会】決勝は聖隷クリストファー対常葉大菊川
夏の静岡大会。準決勝が行われました。
聖隷クリストファー 2-1 磐田東
常葉大菊川 4-2 加藤学園
第1試合は、聖隷クリストファーの髙部陸が13奪三振、1失点完投の快投を披露しました。
「勝ってホッとしました」
試合後、まず口をついて出たのは、その一言でした。
2回、振り逃げで先制点を許し、打線も相手投手を打ちあぐねる苦しい展開。それでも髙部は徐々にギアを上げ、149キロを計測したストレートを軸に相手打線を圧倒していきます。
試合は9回裏、相手のミスでサヨナラ勝ち。「三振が思った以上に取れて、いいピッチングができたのかなと思います」と、安堵の表情で振り返りました。
続く第2試合も接戦となりました。常葉大菊川は2回、8番・野﨑立真の犠飛で先制すると、3回には4安打を集中させて2点を追加。投げてはエース左腕・佐藤大介が粘りの投球を見せます。9回は足をつりながらも最後の打者をファーストゴロに打ち取り、チームを勝利へ導きました。
「最後は気持ちだと思っていたので、気持ちで投げることができました」
打者としても、3回に崩されながらセンター前へ運ぶ巧みなバッティングを披露。対応力の高さを見せつけ、スタンドで視察したプロ5球団のスカウトにも強い印象を残しました。(編集部・栗山)
<写真上/自らの投球で流れを引き寄せた髙部陸(聖隷クリストファー)>
<写真下/9回を投げ切った佐藤大介(常葉大菊川)>
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か
投稿: | 2026年7月27日 (月) 15時40分