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2026年8月22日 (土)

【秋季高校野球県予選】東海大静岡翔洋・山村が公式戦初先発で好投、静岡商・齋藤が公式戦初打席で勝ち越しタイムリー!

 秋季高校野球県大会予選の3日目。島田球場では東海大静岡翔洋中出身の1年生選手が活躍を見せました。

08221_20260822182201  第2試合は東海大静岡翔洋の山村麻仁が公式戦初先発。「緊張することはなく、初回から飛ばしていこうと思った」と堂々とした投球で、6回1失点と試合を作りました。
 東海大静岡翔洋中時代から変わることなく、タイミングを取りづらい独特のリズム感を持つフォームから、コントロール良く投げ込んでいきます。スライダーのキレも良く、相手に的を絞らせませんでした。
 大会前には東海大相模(神奈川)との練習試合で登板。「甘いところは逃してくれなかった」と3回2失点でしたが、その経験が今日のマウンドに生きたといいます。
 今年の東海大静岡翔洋は吉田大珠、伏見怜衣の左右2枚看板を擁しています。そこに山村が加わり、投手陣にさらなる厚みが出てきた印象です。

08222_20260822182401  続く第3試合では静岡商が2点を追う7回に同点に追いつきます。なおも無死一、二塁のチャンスで途中出場の齋藤舜に打席が回りました。
 エンドランのサインに見事に応え、ストレートを詰まりながらもライト前へ。勝ち越しタイムリーとなる貴重な一打を放ちました。
 東海大静岡翔洋中時代は9番打者ながら守備には自信を持っていたという齋藤。秋の大会に向けて打撃の状態を上げてきた中、この日の公式戦初打席でチームに大きく貢献しました。「東海大会に行けるように頑張っていきたいです」。
 中学時代に経験値に加え、勝負強さを持つ選手。機動力を絡ませる静商野球の中で、今後は重要なピースになっていきそうです。(編集部・栗山)

<写真上/公式戦初先発で好投を見せた山村麻仁(東海大静岡翔洋)>
<写真下/公式戦初打席でタイムリーを放った齋藤舜(静岡商)>

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