赤堀真也監督を偲ぶ 教え子ら約2000人が通夜に参列
8月4日にすい臓がんのため亡くなった天竜監督の赤堀真也氏の通夜が11日に営まれ、親交のあった関係者や教え子ら約2000人が参列しました。
赤堀氏は掛川西の強打者として活躍し、中京大へ進学。3年時には大学選手権に出場しました。
指導者としては、初任地の三島南で20年ぶりとなる秋の県大会出場に導くと、その後は袋井、小笠、天竜で監督を歴任。小笠監督時代の2012年秋には、西部大会で常葉菊川を破り、県内の高校野球界を驚かせました。また、中学時代は無名だった佐々木健選手を育て、プロ入りへと導きました。
「他と同じことをやっていても勝てない」。そう語り、日々の練習を大切にしながら、選手たちと向き合い続けました。左打ちから繰り出す猛烈なノック、そして厳しさの中にも人間味あふれる指導。その姿は、多くの教え子たちの心に刻まれていることでしょう。
58歳。あまりにも早すぎる別れとなりました。
長年、静岡の高校野球を支え、多くの選手を育てた赤堀氏の訃報に、残念な思いを抱かずにはいられません。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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