【大学野球】秋季静岡リーグ、最終週までもつれる大混戦~開誠館の4番だった男が大暴れ!
大学野球の秋季静岡リーグは昨日から順位決定リーグが始まりました。上位4チームが7勝2敗で並ぶ大混戦に。優勝争いに加え、2位までが出場する東海選手権の出場権をめぐる争いも、最終週までもつれることになりました。
静岡産業大は予選リーグに続き、春王者の日大国際関係学部から勝利を飾りました。
強烈なインパクトを残したのが1年生ながら3番を任される大隅悠馬です。 2死満塁で回ってきた2回の第2打席。内角高めのストレートを力強くセンター前に弾き返します。さらに6回にも走者を置いた場面で打席に立つと今度は外角高めをセンターオーバー。日大国際関係学部が追い上げる中で、貴重な追加点を叩き出しました。
高校は浜松開誠館でプレー。3年夏は4番を務めた強打者です。父・和馬さんは2003年に静岡産業大が全日本大学選手権に出場した際の主将。その縁があって、同大学に入学を決めたそうです。
「秋はここまで調子が上がらなかったので、今日の2本は自信になった」と大隅。目標はリーグ戦でタイトルを獲ること。そして、父と同じように神宮の舞台でプレーを夢見ているそうです。
投げては加藤学園出身の山口真弥が5回から好リリーフ。5回を3安打1失点に抑えました。自己最速となる143キロを叩き出し、持ち味のクロスファイヤーも決まっていました。(編集部・栗山)
<写真/タイムリーを放った叫ぶ大隅悠馬(静岡産業大)>

















