【秋季高校野球県大会】磐田東、執念のサヨナラ勝ち! 飛龍との激戦を制し8強入り
秋季高校野球県大会3日目。3回戦16試合が行われ、ベスト8が決まりました。
<準々決勝>
藤枝明誠vs常葉大菊川
東海大静岡翔洋vs磐田東
静岡市立vs掛川西
日大三島vs静岡
今夏、下級生主体で夏ベスト4入りを果たした磐田東は飛龍と対戦。サヨナラ勝ちを収め、準々決勝進出を決めました。
赤堀佳敬監督が「ウチのミスもあって、負けてもおかしくない試合だった」と振り返る激戦。試合後には、安堵から選手の誰もが涙を流していました。
初回に2点を先制したものの、3回に同点に追いつかれます。その後は毎回のように走者を許しながらも、エースの斎藤希吉朗が踏ん張り、試合は終盤へ。
9回表には無死一、三塁のピンチを迎えましたが、三振と併殺で切り抜けます。その裏、2死三塁から途中出場の磯金海里が初球のストレートを迷いなく振り切って右中間を破るタイムリー。「斎藤が頑張っていたので、どうにか打ちたかった。チームの思いを乗せて打った」と振り返る一打で、試合に決着をつけました。
赤堀監督によると、夏の大会後はチームが一つにまとまらず、苦しい時期もあったとのこと。そこで野球だけでなく、里山チームビルディング研修などにも取り組み、徐々に歯車がかみ合い始めたといいます。
苦しい試合をものにし、負けない強さを身につけつつある磐田東。悲願の甲子園に向け、さらに加速する一勝となりました。(編集部・栗山)
<写真/サヨナラ打を放った磯金海里(磐田東)>
| 固定リンク
« 【秋季高校野球県大会】島田工は夏秋連続のベスト16進出、静岡高の鈴木琥大郎が投打で存在感 | トップページ | 【秋季高校野球県大会】1年生右腕・柳谷柊汰が流れを変えた! 日大三島、静高を逆転して4強入り »
「静岡県の高校野球」カテゴリの記事
- 【秋季高校野球県大会】日大三島が5年ぶりV&掛川西が3決を制し東海大会へ!(2026.09.26)
- 【秋季高校野球県大会】常葉大菊川&日大三島が東海大会出場を決める!(2026.09.22)
- 【秋季高校野球県大会】1年生右腕・柳谷柊汰が流れを変えた! 日大三島、静高を逆転して4強入り(2026.09.20)
- 【秋季高校野球県大会】磐田東、執念のサヨナラ勝ち! 飛龍との激戦を制し8強入り(2026.09.19)
- 【秋季高校野球県大会】島田工は夏秋連続のベスト16進出、静岡高の鈴木琥大郎が投打で存在感(2026.09.13)





コメント