ドラフト候補へ成長 静岡蒲原シニア出身・髙橋将大(創価)を追って
夏の高校野球。今年も各地で静岡県内出身選手の活躍が目立っています。昨日は静岡裾野シニア出身の伊藤漣(浦和学院)が完投勝利を挙げ、同じく静岡裾野シニア出身の宮沢和聖(拓大紅陵)がランニング本塁打を放つ活躍を見せました。
今日はスリーボンドスタジアム八王子で行われた創価対東京学芸大附の試合へ(西東京大会3回戦)。静岡蒲原シニア出身の髙橋将大(創価)の投球をチェックしてきました。初めて彼に惹かれたのは、中学3年夏の日刊スポーツ杯。当時のブログはこちらからご覧下さい。→http://tsukasa-baseball.cocolog-shizuoka.com/blog/2023/08/post-ab7fd7.html
創価に入学後も順調に成長し、今ではドラフト候補にも名前が挙がっています。実は2回戦の国士舘戦を見に行ったのですが、その試合では登板なし。どうしても気になり、もう一度、足を運びました。
12点リードの5回にマウンドへ上がると、先頭打者を二ゴロに打ち取り、続く打者には四球を許したものの、後続を連続三振に仕留めました。
身長187センチ、体重90キロ。まず、そのスケール感に圧倒されます。体全体を使ったダイナミックなフォームから投げ下ろすボールの角度は圧巻。上半身の柔らかさも際立ちます。そして、フィニッシュの姿も絵になります。中学時代と変わらず、右足が高々と上がり、思わず見入ってしまいました。
完成までにはもう少し時間がかかるかもしれませんが、ポテンシャルの高さは十分に伝わってきました。数年後、どんな投手になっているのか。想像するだけで胸が躍ります!(編集部・栗山)
<写真/4回戦以降の投球に注目が集まる髙橋将大(創価)>











左から金子大樹、鈴木湧陽、齋藤新太











