静岡県東部地区

2018年8月25日 (土)

秋季東部地区大会準々決勝(8月25日)~愛鷹球場レポート

<愛鷹球場・準々決勝>
加藤学園 3 - 2 富士宮東
飛龍 9 - 0 伊豆中央(7回コールド)

 愛鷹球場では加藤学園と飛龍が勝利し、県大会出場を決めました。
 08251第1試合は加藤学園が終盤までに2点をリード。しかし、富士宮東は8回に代打・加藤旺希のタイムリーなどで同点に追いつきます。それでも、直後の9回表、加藤学園は2死二塁から2番・藤田聖が勝負強さを発揮してしぶとくライト線にもっていきます。これがタイムリー三塁打となり、勝ち越しに成功。その裏は捕手からマウンドに上がった林口泰地が無失点に抑え、加藤学園が接戦をものにしました。
 敗れましたが、富士宮東の大型右腕・大野裕哉は楽しみな存在。182センチの長身から130キロ台前半の重いストレートを投げ込んでいました。ただ、本人は味方打線が同点に追いついた直後の9回の失点を悔やみ、「自分が抑えなければいけなかった」と反省。「次こそは県大会を決めたい」と敗者復活戦での巻き返しを誓ってくれました。

 08252第2試合は飛龍がポテンシャルの高さを発揮しました。上位から下位までとにかく打球が速い! もっとも驚いたのは「7番キャッチャー」の西村郷里です。まず第1打席は逆方向に弾き返すと、ライナーでグングンと伸びてライトの頭を越えていきます。続く第2打席はレフトのポール際への大ファウル。そして第3打席はレフトオーバーの二塁打を放ちました。試合後、小林能知監督に話を伺うと、「本来は4番を打つ力があるが、捕手というポジションの負担を考えて7番においている」とのこと。こんな強打者が下位にいたら、相手としたら、たまらないでしょう。また、捕手として肩の強さもピカイチ。県大会でも目立つ存在になりそうです。(編集部・栗山)

<写真上/勝ち越しタイムリーを放った藤田聖(加藤学園)>
<写真下/強肩強打のポテンシャルをいかんなく発揮した西村郷里(飛龍)>
 

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2018年8月23日 (木)

秋季東部地区大会敗者復活3回戦(8月22日)~愛鷹球場レポート

<愛鷹球場・敗者復活3回戦>
富士 8 - 3 市立沼津
沼津商 8 - 7 伊東商
桐陽 10 - 0 富士宮北(5回コールド)

 08231_3第2試合は沼津商が逆転サヨナラ勝ちを収めました。1点を追う9回裏、強打者の3番・阿部龍貴の二塁打を足掛かりにチャンスを作り、途中出場の林蓮太朗のタイムリーで同点。さらに、9番・對馬蓮太の安打で決着をつけました。
 伊東商は好左腕と評判の萩原健介に注目。120キロ台中盤のストレートを生かしてリズムに乗ったときはテンポ良く投げ込んでいました。また、打撃面ではライトスタンドへ本塁打も。この日は2回の5失点が響きましたが、「勝てる投手」に変身する要素はたくさんあります。来春、もう一度チェックしたいと思いました。

 08232第3試合は桐陽が富士宮北をコールドで下しました。
 桐陽は「3番サード」の鈴木紫温が3安打の活躍。両方向に鋭い打球を飛ばしました。柴田泰之監督も「芯にあてる能力が高い」という好打者タイプ。リストに柔らかさがあるので、どんなボールにもうまく対応できます。まだ1年生なので、今後の飛躍が楽しみです!(編集部・栗山)

<写真上/サヨナラ勝ちを飾った沼津商ナイン>
<写真下/3安打を放った1年生の鈴木紫温(桐陽)>

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2018年8月12日 (日)

秋季東部地区大会2日目&中部地区大会2日目(8月12日)レポート

 今日の裾野球場第1試合は裾野の工藤涼が投打で知徳を苦しめました。
08121 まず初回、1死二塁のチャンスで打席が回ってくるとライトオーバーのタイムリー三塁打。相手を飲み込むオーラに加え、ボールをとらえる際の一瞬の間があります。スイングもシャープで「なんだこの選手は?」と驚きました。第3打席ではきれいにレフト前に弾き返し、第4打席は気迫のヘッドスライディングでセカンド内野安打をもぎとる泥臭さも見せてくれました。
 投げては先発投手としてマウンドに上がり、重いストレートと縦の鋭いスライダーを武器に、6回まで1失点に抑えます。疲れの見えた終盤に打ち込まれて3対5で敗れましたが、楽しみな選手をまた一人発見することができました。

 その後、雨の影響で2試合目と3試合目は中止になり、焼津球場に向かいました。
 焼津球場についてスコアボードを見て目を疑いました。第2試合の東海大静岡翔洋と藤枝明誠の試合は点の取り合いになり、序盤から中盤にかけてお互いに複数点がバンバンと入っているのです。試合は13対13で延長戦に突入します。
 08122_2迎えた10回表、藤枝明誠は途中出場の岡田海矢がレフトへ満塁本塁打。その裏は3番手の窪田洸大が無失点に抑えて、死闘を制しました。藤枝明誠にとっては大きな1勝となり、試合後、光岡孝監督は「あとになって振り返ったとき、この試合がポイントになったと言えるかもしれない試合。この1年間は苦しんだが、これで吹っ切れる」と、ほっと胸を撫で下ろしていました。
 それにしても両チーム合わせてなんと6本塁打が飛び交った試合。「秋は投手力」と言われますが、その言葉を覆すダイナミックな打撃戦でした。(編集部・栗山)

<写真上/投打で存在感を発揮した工藤涼(裾野)>
<写真下/勝利を喜ぶ窪田洸大(藤枝明誠)>

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2018年6月18日 (月)

招待試合 日大三島vs三浦学苑

 昨夏県準優勝の日大三島が昨日、三浦学苑(神奈川)を迎え、文化祭の招待試合を行いました。
 試合は序盤に4点のリードを許すも、5回から8回まで毎回得点を挙げ、7対4で逆転勝利を飾りました。
 06181_2もっとも気になったのは「6番レフト」の日髙皓雅(3年)です。第1打席にセンター前安打を放つと、第2打席にライト方向に高校初本塁打。さらに四球を挟み、第4打席には右中間を破る三塁打も。3打数3安打の猛打に加え、守備でも9回にファウルフライをダイビングキャッチし、ピッチャーを助けました。
 中学時代は「静岡裾野シニア」に所属。主将を務め、主にトップバッターとして存在感を発揮していた選手です。高校入学後は2年秋からレギュラーに。ここまではいい時期と悪い時期の好不調の波が激しかったそうですが、ここ数週間でグングンと状態を上げ、ポイントを掴んだ様子。トップからバットがスムーズに出てくるスイングの形が良く、どんなコースや球種にも対応できていました。「昨年の藤井将智さんのように、夏はいいところで一本を打ちたい」という日髙。平成元年以来の甲子園出場に向け、日大三島のキープレーヤーになりそうな予感がしました。
 投げては、1回途中からマウンドに上がった2年生右腕・東田翔が4回から9回まで無失点に抑える好投。体全体を使う力強いフォームから最速136キロをマークしました。(編集部・栗山)

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2018年5月20日 (日)

練習試合 沼津高専vs御殿場南

 現在、『静岡高校野球2018夏直前号』(6月下旬発売予定)に向けて急ピッチで作業を進めています。毎年恒例の「注目選手名鑑100」もそろそろ人選を固める時期となり、今は最終チェックのため、各地の定期戦や練習試合を回っています。

 05201今日は沼津高専、浜松北、御殿場南の3チームによる練習試合を見てきました。       
 御殿場南は、期待の本格派右腕・千葉隼也(2年)が故障の影響で春から登板がありませんが、その間に左サイドの飯塚裕成(3年)台頭しました。先日、日大三島との練習試合で好投したという情報もあり、どんなピッチャーか楽しみでした。
 第3試合の沼津高専戦に先発。今日は4失点も、腕が振れて投げっぷりが良かったです。変化球もスライダーを中心に安定し、大崩れしないピッチャーという印象を持ちました。

 05202その飯塚から初回にライトへホームランを放った沼津高専の井上太翔(3年)も気になった選手。パンチ力のある打撃に加えて、セカンドの守備ではどんな打球に対してもボールを弾きません。野球センスを感じた選手でした。(編集部・栗山)

<写真上/春から急成長の飯塚裕成(御殿場南)>
<写真下/ガッツ溢れるプレーを見せる井上太翔(沼津高専)>

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2018年4月21日 (土)

練習試合 掛川東vs韮山

 今日は掛川東と韮山の練習試合を見てきました。

 06211圧倒的な存在感を放ったのが韮山の3番打者、佐藤広陸でした。バッティングに関しては、一人別格と言ってもいいレベルでしょう。掛川東戦の前に、碧南(愛知)とも試合を行ったのですが、第1打席のライトオーバー三塁打から始まり、広角に長打と単打を連発。打席での落ち着きがあり、どんな球種でも対応してしまう懐の深さがありました。足も50メートルを6秒2で駆け抜け、二塁打や三塁打を量産できる好打者。韮山は今春の県大会に出場しますので注目していきたいです。

 04212掛川東では右腕の鈴木颯人が印象に残りました。韮山戦は4回から登板して5イニング3失点も、素材の良さに惹かれました。2日前まで39度を超える高熱があり、万全な体調ではなかったようですが、ぶっ飛んでしまうんじゃないかと心配するくらいの腕の振り。ストレートで空振りがとれます。どこに投げても打つ雰囲気のあった佐藤に対して三振を奪うシーンも。肩関節が柔らかく、「こういう投手が大学でブレイクするんだろうな」と想像できるタイプ。現在、球速は130キロ台前半だそうですが、体ができてくれば、すぐに140キロを超えてきそうです。
  桜が丘中時代はエースに漢人友也(現常葉大菊川)が君臨していたため、内野手で出場。高校入学後、「漢人に負けたくない」と本格的に投手となり、ここにきて急速に伸びています。今年の掛川東は、県トップクラスの左腕・野元優作を擁していますが、この鈴木も見逃せないです。(編集部・栗山)

<写真上/広角に安打を打つ佐藤広陸(韮山)>
<写真下/腕の振りが魅力の鈴木颯人(掛川東)>

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2018年3月31日 (土)

東部、西部で県大会出場校が決定!

春季高校野球は東部地区、西部地区で県大会出場校が決定しました。

<東部地区>
韮山(5年ぶり14度目)/飛龍(2年連続24度目)/知徳(6年連続18度目)/吉原(初出場)/市立沼津(2年連続19度目)/日大三島(2年ぶり26度目)/桐陽(2年連続9度目)/御殿場西(4年ぶり15度目)

<西部地区>
常葉大菊川(3年連続25度目)/袋井商(9年ぶり3度目)/聖隷クリストファー(2年ぶり7度目)/小笠(11年ぶり5度目)/菊川南陵(2年ぶり5度目)/掛川西(5年連続41度目)/磐田東(2年連続9度目)/浜名(3年ぶり18度目)

 03311東部地区では、吉原が県大会初出場を果たしました。背番号5の保田悠翔が伊東商打線をわずか2安打に抑えて完封。13三振を奪いました。特に、初回の先頭打者から4者連続三振は圧巻でした。
 中学時代に投手経験はあるものの、右ヒジの故障で野手希望で高校に入学したという保田。それでも影山貴司監督がその資質を見抜き、再び投手へ。腕の位置をスリークオーターにして、特徴のある右腕に変身しました。スピード感のあるフォームでタイミングを合わせづらく、球威も十分。初対戦では対応が難しい投手です。
 今年の吉原は本格派タイプの小林諒也、そして変則タイプの保田の2本柱に安定感があり、攻撃面もソツがありません。県大会でも台風の目になる可能性があるでしょう。
 
 03312また、桐陽がシードの加藤学園を下し、2年連続の県大会出場を決めました。チームを勝利に導いたのはエースの武藤大樹。パワー系の投手で、最速136キロの力強いストレートを武器に、攻めの投球を展開しました。柴田泰之監督によると、昨秋まではキャッチャーミット手前で垂れ気味だった球が、一冬を越えてグッと伸びるようになったそうです。実際、今日も低目のギリギリのコースを打者が見逃してストライクというケースがありました。ストレートが伸びている証でしょう。「夏までに140キロは出したいんです」という武藤。球速を上げて、ガンガンとアピールしてほしいです。(編集部・栗山)

<写真上/13奪三振の保田悠翔(吉原)>
<写真下/県大会出場を決め、ガッツポーズを見せる武藤大樹(桐陽)>

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2018年3月28日 (水)

春季東部地区大会4日目(3月28日)~富士球場レポート

<富士球場>
吉原 6 - 5 富士宮北(延長14回)※13回よりタイブレーク採用
富士市立 2 - 1 三島南

03281_2 第1試合の吉原と富士宮北は新チームになってから3度目の対戦となりました。
 昨秋の東部大会では吉原が7対2で勝利して県大会出場を決めれば、11月の三村杯の決勝では富士宮北が13対2で圧勝。1勝1敗で今回の対決となりました。
 試合は、どちらも負けられない意地と意地のぶつかり合いに。吉原の1点リードで迎えた9回裏、富士宮北は土壇場で同点に追いつき、延長戦へ。そして10回以降も決着がつかず、13回からタイブレークに突入しました。無死一二塁、12回までの打順を引き継ぐ継続打順で行われるタイブレーク。今回の方式になってから、県内では初のケースとなりました。
 13回は両チームともに、無得点。14回は富士宮北が1点を挙げたのの、その裏、吉原が2点を挙げて試合を決めました。

03282 第2試合も、好ゲームとなりました。富士市立は5回に1番・福井航太朗のタイムリーで1点を先制。続く6回には6番・加藤佑希のタイムリーで追加点を挙げます。投げては瀧大和が丁寧に低めをつく投球で1失点完投しました。
 一方の三島南では、1年夏からレギュラーの4番・植松鳳太が目を引く存在でした。今日はライト前安打2本。スイングが速く、右中間に猛烈なライナー性の打球を飛ばしていました。まだ新2年生だけに、これからの成長が楽しみです。(編集部・栗山)

<写真上/タイブレークを制し、喜ぶ吉原ナイン>
<写真下/春県ベスト16の三島南を1失点に抑えた瀧大和(富士市立)>
 

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2018年3月25日 (日)

春季東部地区大会2日目(3月24日)~裾野球場レポート

 昨日も裾野球場で東部地区大会を取材しました。

<裾野球場>
知徳 7 - 0 裾野(7回コールド)
飛龍 9 - 0 南伊豆(7回コールド)
三島北 14 - 0 沼津高専(5回コールド)

03251 第1試合の試合中、知徳のブルペンで投げている一人の投手に釘付けとなりました。新2年生右腕の栗田和斗です。185センチの長身で、腕の振りもしなやか。肩周りが柔らかく、フォームのバランスもいい。思わず、一塁側のブルペン近くまで見に行ってしまったほどで、「これは間違いないぞ」と、テンションが上がりました。
 マウンドに上がったのは7回でした。2つの四球を出しましたが、最後は併殺で無失点に抑えました。岳陽中時代は捕手。初鹿文彦監督によると、高校入学後、本格的に投手を始め、メキメキと伸びているそうです。現在の最速は135キロとのことですが、すぐでも140キロを超えていきそうなポテンシャルがあります。今年の知徳は、佐藤翔、小船歩の2本柱に加え、この日、好投を見せた播磨仙一も控えます。それだけに、この夏すぐの活躍はないかもしれませんが、秋以降は注目されること間違いないでしょう。
 2試合目は、昨秋東部王者の飛龍が登場。この日は、エース・岡田周人を温存しましたが、3番手で登板した長身左腕の佐伯楓斗が気になりました。こちらも新2年生。腕の振りが良かったので、これから体が出来上がるのを待ちたいです。(編集部・栗山)

<写真/栗田和斗(知徳)>

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2018年3月23日 (金)

春季東部地区大会1日目(3月23日)~裾野球場レポート

 センバツ大会が開幕した本日、県内では春季高校野球地区大会が始まりました。まずは裾野球場に向かい、東部地区の2試合を見てきました。

<裾野球場>
御殿場 6 - 5 小山
富士 4 - 2 伊東

 03231第1試合は、御殿場が逆転勝ちで初戦を突破しました。4点を追う6回、5番・田村亘のタイムリー三塁打などで同点に。1点ビハインドで迎えた9回は二死からチャンスを作り、内野安打と押し出し四球で2点を勝ち越しました。投げては先発・千葉遥翔の粘りの投球が光りました。
 一方の小山は19年間チームを指揮した富田稔監督が、4月1日より裾野への異動。敗退すると、この日がラスト采配となるゲーム03232でした。試合後、富田監督は「そのことが選手の頭にあって、9回はプレッシャーになったのかな…。夏はもっとプレッシャーがかかる。この経験を生かしてほしい」と、教え子の成長を期待しながら球場を後にしました。今年の小山は、全選手が下から上に振り上げる豪快なスイングを見せます。「打の小山」が夏までにどう進化するのか楽しみです。

03233  第2試合は富士の新2年生右腕・渡邉瑛介が終始、安定した投球で完投しました。大会前の練習試合では、富士学苑(山梨)相手にも好投していたとのこと。ストレートに伸びがあり、投げっぷりが良かったです。また、同じ新2年生では、「5番レフト」の井出椋太が7回にライト前タイムリーを放つ活躍。静岡裾野シニア時代は中核を担った選手で、あらためて能力の高さが印象に残りました。今後も注目していきます!(編集部・栗山)

<写真上/6回に右中間方向へタイムリー三塁打を放った田村亘(御殿場)>
<写真中/少人数ながら、毎年特徴のある好チームを作り上げた富田稔監督(小山)>
<写真下/2失点完投の渡邉瑛介(富士)>

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