大学野球

2024年2月18日 (日)

駿河台大の菊川キャンプを見てきました!

 今日はシニアの南関東支部春季大会の取材後(後日試合のレポートをアップします!)、菊川球場で行われている駿河台大のキャンプに伺いました。

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 昨年は2部落ちも経験しましたが、1シーズンで1部復帰を果たした駿河台大(東京新大学リーグ所属)。今キャンプには県出身の4選手が参加していました。
 まず新3年生の2人から。加藤学園出身の大谷正和は昨年ブレイクしたスラッガーです。高校時代は控え選手で3年夏は背番号20。それが大学入学後に能力が開花。パンチ力のある打撃に加え、二塁送球1.80秒を切るという鉄砲肩が首脳陣の目に留まり、2年春のリーグ戦の途中から「4番キャッチャー」として出場しました。ただ、秋のシーズンは捕手の守備を外れることが多く、「もう一度打てるキャッチャーを目指したい」と今日も必死に守備練習に取り組んでいました。
 小笠出身の左腕・三ツ井颯次郎は高校時代の最速120キロから現在は135キロに。インステップ気味の独特なフォームから投げ込む右打者へのクロスファイヤーが生命線です。2年春のリーグ戦では先発として登板。その後は腰痛に苦しんできましたが、回復傾向にあるとのこと。「まずは140キロまで球速を上げ、将来社会人でプレーできるまで頑張りたい」と意気込んでいました。
 新2年生の2人も楽しみです。御殿場西出身の山根周弥は右スリークオーターからのスライダーが武器。「森下(知幸)先生から教わったことを大学でも生かしていきたいです」。小笠出身の大石悠斗はアベレージヒッターで肩にも自信あり。「1年間で体重が5キロ増えて、スイングスピードが上がってきました」。ともにリーグ戦出場に向けて張り切っていました。
02182_20240218210301  ちなみに、昨年から助監督を務める松浦健介氏も静岡県出身。中学時代は「浜松シニア」でプレー。横浜高で4番打者、法政大では主将を務め、その後はJR東日本で活躍しました。JR東日本では現役引退後、堀井哲也監督(現慶應義塾大監督)のもとで長年マネージャーを務めた経験もあります。「松浦イズム」でどんなチームに成長していくか。注目していきたいと思います。(編集部・栗山)

<写真上/左から三ツ井颯次郎、山根周弥、大石悠斗、大谷正和>
<写真下/昨年から助監督を務める松浦健介氏>

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2024年2月 4日 (日)

2024年この選手を見逃すな!~稲垣喜紀(静岡理工科大→大阪ゼロロクブルズ)

 2024年、編集部注目の県内関連選手を紹介していく特集。第3回は今春より独立リーグの「大阪ゼロロクブルズ」でプレーすることが決まった強打の捕手・稲垣喜紀(静岡理工科大)です。

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02041  かつてリーグ戦で172連敗を喫した静岡理工科大。15年間に渡りチームの指揮をとり、苦しい時期を知る坂田義之監督は「NPBではないが、プロ選手を出すことが私の一つの目標でもあった」としみじみと語る。
 同大学、初のプロ選手となる稲垣。小学1年時から野球をスタートし、磐田東中では齋藤來音 (慶應義塾大→明治安田生命入社予定)とともにプレーした。同じ左の強打者として、齋藤が静岡高へ進むと、稲垣は地元の袋井高へ。中学3年時、県準優勝した先輩たちの姿に憧れた。
 高校では一塁や外野を守り、1年秋からレギュラーとして出場。成績的には県ベスト16が最高も、鋭いスイングを武器に中心選手として活躍した。高校通算8本塁打とパンチ力も秘めていた。その後、大学でも野球を続けようと思い、最終的に選んだのが静岡理工科大だった。正直、稲垣ほどの実力があれば、他の強豪チームでもやっていけたはず。それでも、自宅から通いやすく、「坂田さんがいい指導をしてくれる」という評判を聞いて静岡理工科大に進学した。
 入学して第一印象は「思っていたより、しっかり練習している」。「人数もいなし、勝てないと聞いていたので、最初はどうなんだろと思っていましたが、みんな勝ちたいと一生懸命にやっていました」。
 静岡理工科大は授業の関係で、朝の6時30分から8時30分まで全体練習を行い、あとは個々で時間を見つけて補っていく。そんな中、稲垣は1年時のオープン戦でマスクを被ったことで、捕手の面白さに目覚めた。扇の要としてチームを引っ張り、稲垣が在籍した4年間で通算22勝。坂田監督は「稲垣の力で勝った試合が何試合もあった。練習も私が監督になってから一番やった選手」と目を細める。
02042  大学3年春には打率.386をマークして捕手部門のベストナインを獲得。この時期を境に、「もっと上のレベルで勝負したい」、「やるならNPBを目指したい」と強い気持ちを持つようになった。「理工科大に来て、こういう環境でやらせてもらえたからそういう気持ちになれたと思う」と感謝の言葉を口にする。「中学の齋藤(和久)監督、高校の鈴木(彰洋)監督から学んだことを土台に、大学では自由な発想ができるようになり、本当の野球の面白さを知ることができました」。
 今年1月27日に、関西独立リーグの「大阪ゼロロクブルズ」と契約を結んだ。稲垣には、頑張ることのできるモチベーションがある。中学3年時に「1型糖尿病」を発症。当時、1カ月ほど入院し、今でも食事と就寝前の1日4回、インスリン投与を続けている。「同じ病気で苦しんでいる人に勇気を与えたい」と稲垣。昨年は左の上腕に見つかった良性の腫瘍が痛みが増して手術したが、リハビリは順調に進んでいる。「その全てを理解して契約してくださった球団に恩返ししたいです」。1年目から持ち味の打撃をアピールし、NPBへの扉を開く。(編集部・栗山)

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◆稲垣喜紀(いながき・よしのり)
2001年12 月1日生まれ、静岡県袋井市出身。小学1年時に「笠原スポーツ少年団」で野球を始める。磐田東中から袋井高に進学。1年秋からレギュラーとなり、2年夏と3年春に県ベスト16入り。大学入学後、1年時から出場し、3年春にベストナインを獲得した。172cm80kg、右投左打。

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2024年1月31日 (水)

2024年この選手を見逃すな!~金高祐津紀(静岡大)

 2024年、編集部注目の県内関連選手を紹介していく特集。第2回は大型右腕として注目の金高祐津紀(静岡大/新3年)です。

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01311  覚醒間近の大器がシーズン開幕を待ちわびている。
 身長185センチの長身から投げ込むストレートの最速は144キロ。昨年11月の「大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」では早稲田大戦に先発し、6回を無失点に抑えた。
 これまでの2年間はケガに泣かされてきた。1年秋にリーグ戦デビューを飾るも、投げてすぐに肩に痛みを覚えた。昨年のオフシーズンは肩痛と向き合いながら、大学入学後、本格的に始めたウエイトトレーニングで体を鍛えた。「ウエイトの成果があって、春先は投げるごとに良くなっていた感覚があった」と話す。2年春のリーグ戦では5試合に登板。ストレートの球速も、高校時代にマークした137キロから144キロまで上がった。
01312  しかし、今度はヒジ痛を発症。秋は回復を優先に、一度もマウンドに上がることはなかった。それだけに、完治した今季にかける思いは強い。「今年は先発して1年間フル回転したいです」。このオフは神奈川県の整骨院に通いながら「故障しにくい」フォームに修正。腕の長い投手特有のテークバックが大きくなりがちだったものをコンパクトすることで、「体の回転にマッチしてきた」と手ごたえを掴んでいる。
 残された大学生活は2年間。本人は「大学卒業までに150キロを超えたら」と目標を立てているが、持っているエンジンの大きさはそんなものではない。今年1年をブレイクの年とし、プロへの扉を切り開く。(編集部・栗山)

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◆金高祐津紀(かねたか・ゆづき)
2003年11月13日生まれ、静岡県静岡市出身。小学5年時に「有度ドジャース」で野球を始める。西奈中では内野手としてプレー。清水東入学後、1年夏からベンチ入り。本格的に投手となり、2年夏の代替大会はベスト16入り。静岡大では1年秋からリーグ戦登板。185cm90kg、右投右打。

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2024年1月20日 (土)

韮山出身・木村泰雄氏が立教大の監督に就任!

01201  立教大の新監督に韮山出身・木村泰雄さんが就任することが発表されました。高校時代は主に投手として活躍した木村さん。大学卒業後は大昭和製紙に入社。外野手で8年間プレーしました。その後、日本製紙石巻の監督を務め、2010年には創部25年目にして都市対抗初出場に導きました。
 高校時代の同級生が現慶應義塾大監督の堀井哲也さん。今年は神宮を舞台に「韮山対決」が実現します。さらに、今回、立教大のコーチに名を連ねたのが、坪内一哲さん。甲子園出場を果たした富士など、赴任した各県内高校を強化した名将です。
 慶應義塾大vs立教大。どんな対決となるのか、今から楽しみです!

<写真/立教大の監督に就任した木村泰雄さん>

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2024年1月 3日 (水)

今年の県内注目選手は!?

01011_20240101163901 2024年が幕を開けました。今年はどんな逸材と出会うことができるのか。今から楽しみですね!
 静岡県でまず注目選手として名前が挙がるのが小船翼(知徳)です。197センチの長身から最速150キロを投げるという規格外の大器です。昨年末、様子が気になってブルペンでの投球を見てきました。驚いたのは体の変化。秋の大会のときよりも下半身中心に大きくなっていました。パワーアップしているだけに、春のシーズン開幕が今から待ち遠しいです。
  大学生では左腕の宮原駿介(東海大静岡キャンパス)。こちらも昨年末に会ってきました。
大学日本代表候補合宿に参加して、大きな刺激を受けている様子。小船、宮原ともに「静岡高校野球2024春号」(3月発売予定)でじっくりと紹介したいと思います。
 また、
今年は清水庵原球場を本拠地とする「ハヤテ223(ふじさん)」がプロ野球のプロ野球ウエスタン・リーグに参入、社会人野球のヤマハは申原直樹監督が就任して新たな態勢で都市対抗優勝を目指します。 
 今年も雑誌「静岡高校野球」並びに、このブログで静岡の野球情報を発信していきます。よろしくお願いいたします!

<写真/最速150キロ右腕の小船翼(知徳)>

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2023年12月17日 (日)

東海大静岡キャンパス、宮原駿介とともに注目選手は…

 昨日は東海大静岡キャンパスを取材。4年生の卒部式に先立ち、4年生対下級生の試合が行われていました。

 試合を見ながら気になったのは2年生の捕手・柳俊輔。柔らかくシャープなスイングからセンター方向に安打。打撃のシルエットが良かったです。身長が180センチあり、手塚慎太郎監督によると肩も強いとのこと。来年、ブレイクの予感がしました。最速149キロ左腕・宮原駿介とともに注目していきたいです! 

12171 今年は春の静岡リーグを制した東海大静岡キャンパス。その後の東海地区大会では3日間の激闘の末に、あと一歩のところで全国大会出場を逃しました。チームをまとめた4年生の山本好輝は、「来年こそ全国に出場してほしい」と後輩に期待の言葉をかけていました。(編集部・栗山)

<写真/卒部式では手塚慎太郎監督から4年生に記念品が贈られた>

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2023年12月 7日 (木)

神奈川大の杉原陸太&佐藤太陽に会ってきました!

12071 今日は神奈川大の練習に伺ってきました。フリーバッティングで快音を響かせていたのが島田樟誠出身の杉原陸太(3年)。高校時代は「杉原=フルスイング」のイメージでしたが、大学生投手の質の高いボールに対応するため、飛ばすことよりもコンパクトなスイングに。今月2日の青山学院大とのオープン戦で二塁打2本を放ち、翌日の慶應義塾大戦は1番打者として出場したそうです。
 「来年は試合に出続けたい」と気持ちを高ぶらせる杉原。今秋は開幕直後はスタメン出場も、その後は途中出場。チームも5位に終わり、悔しさを味わいました。「リーグ優勝に貢献して、全国に出たいです」。神奈川大は浜松商出身の佐藤太陽(3年)が主将となり、その佐藤を支える立場として杉原は寮長に就任。結束力があります。来年は全国で躍動する静岡コンビを見たいです!(編集部・栗山)

12072神奈川大・佐藤太陽(主将に就任!「静岡高校野球2024春号」で詳細を紹介予定)
「チームの目標は、春秋のリーグ戦優勝。最終的に全日本大学選手権優勝で日本一。個人的には、打の中心になれるようにしたい。打率にはこだわっていきたい」

<写真上/来年に向けて気持ちを高ぶらせる杉原陸太(神奈川大)>
<写真下/就任に就任した佐藤太陽。11月26日の東京農業大とのオープン戦で>

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2023年11月27日 (月)

「大学野球オータムフレッシュリーグin静岡3日目」~清水庵原球場レポート

 「大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」の3日目。昨日は清水庵原球場で3試合を取材しました。

11271_20231127172401  第2試合は静岡大の身長183センチの左腕・雨宮啓太(2年)の快投を目撃しました。5回を投げて許した安打1本のみ。柔軟性のあるフォームから繰り出す130キロ台中盤のストレートの伸びが絶品でした。
 高槻(大阪)から1浪を経て静岡大に入学。高校3年夏の代替大会ではエースとして2勝を挙げ、3回戦では大阪桐蔭と対戦した経験を持っています。
 もともと、制球面に不安を持っていたそうですが、昨日の投球を見る限り、狙ったところにきっちりと投げ込めていました(許した四死球は1つのみ)。今年に入ってからウエイトトレーニングに力を入れたことで下半身が安定し、制球面の改善につながったそうです。その上でこの1年間は「打たれないストレート」を追求して独特のシュート回転するストレートに磨きをかけてきたとのこと。2023年のラストとなる今回の登板は「理想的だった」と、本人も手応えを掴んでいました。この冬に、もう一度体を作り、来年の目標は140キロ台到達。伸びしろがたっぷりとあるだけに要注目です!
 また、静岡大は荒畑諒人(2年)がこの日の2試合で5安打(二塁打2本)をマーク。右打者版の佐藤啓介(広島育成2位)というイメージで、バットが振れる強打者です。
 
 11272_20231127172501 第3試合は立教大の宮本兵馬(静岡高出身・2年)が「7番レフト」でスタメン出場しました。昨年もオータムリーグに出場。しかし、結果を残すことができず「その悔しさを晴らしたいと思った」と臨んだ今年の同リーグ。25日は二塁打1本と単打を記録し、昨日も第2打席で左翼前安打を放ち、成長した姿を見せてくれました。積極的にバットを出し、スイングが強かったです。「地元で試合をさせてもらい、静高の同期と戦うこともできて刺激になった」と宮本。「来年はリーグ戦に出場し、チームに貢献していきたい」と力強く話してくれました。

 また、第1試合では「ボーイズリーグ県選抜」と「シニアリーグ県選抜」の試合が行われました。今夏のジャイアンツカップで準優勝した「静岡裾野シニア」から6人がスタメンに名を連ねた「シニアリーグ県選抜」が4対1で勝利。初回に4番・杉山育夢(静岡裾野シニア)のタイムリーで先制すると、3回には再び杉山のタイムリー二塁打などで2点を追加しました。一方の「ボーイズリーグ県選抜」は3回に3番・小川優人(下田ボーイズ)のタイムリーで1点を挙げました。両チームの選手のレベルが高く、7回で終わるのはもったいないと思ったほど。次は高校でどんな成長を遂げるのか楽しみです!(編集部・栗山)

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<写真/上から雨宮啓太(静岡大)、宮本兵馬(立教大)、ボーイズリーグ県選抜とシニアリーグ県選抜の選手たち>

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2023年11月24日 (金)

「大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」が開幕しました!

 「第6回大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」が本日、草薙球場で開幕しました。

<第1日目・草薙球場>
中京大 7-6 慶應義塾大
中京大 3-0 清水東

11241_20231124200601  第1試合は中京大の川瀬譲二(藤枝明誠出身・2年)&狩俣藍生(掛川西出身・1年)の静岡出身コンビが勝利に貢献しました。下級生主体とはいえ、相手は今秋の明治神宮大会を制した慶應義塾大。「負けたくなかったです。勝ちにこだわりました」(川瀬)。「あの上級生と一緒に練習している選手。いい刺激をもらいたかったです」(狩俣)。ともに気持ちが入って試合に臨んだそうです。まず、3番に入った狩俣は初回、走者を三塁に置いて、きっちりと左翼に犠飛を放ってチームに先制点をもたらします。続く4番の川瀬は技ありの右翼前タイムリーで続きました。
 そして7回でした。1点を追いかける中、2死から狩俣が中堅前安打で出塁すると、川瀬が左翼線へタイムリー二塁打。狩俣は9回にもサヨナラ勝ちに繋げる右翼前安打を放ちました。
 2人はこの秋、リーグ戦に出場するもチームは最下位。今回のオータムリーグでの経験を来年のブレイクに繋げてほしいと思います。
 
11242  第2試合、中京大の先発を任されたのは植松麟之介(三島南出身・1年)でした。高校2年春以来の草薙球場のマウンド。凱旋登板で成長した姿を見せてくれました。ほぼ全球ストレート勝負で3回を投げて無安打。外野に一球も打球が飛びませんでした。草薙球場のスピードガンで最速は137キロでしたが、明らかに高校時代よりに腕が振れて、球が力強くなっていました。大学入学後、力を入れてきたというウエイトトレーニングの成果が出ている様子で、今秋はメンバー入りの一歩手前までいったとのこと。「来年の春はリーグ戦のベンチに入るだけでなく、戦力として活躍したいです」。プロ野球選手を目指したいという気持ちも出てきているとのこと。140キロ台を投げる変則右腕は希少。今度はリーグ戦で投げる姿を見に行きたいと思います!(編集部・栗山)

<写真上/勝利に貢献した中京大の川瀬譲二(左)と狩俣藍生(右)>
<写真下/凱旋登板で好投した中京大の植松麟之介>

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2023年11月20日 (月)

慶應義塾大・齋藤來音、有終の美を飾る!

11201_20231120204301  今日は明治神宮大会の決勝戦へ。慶應義塾大・齋藤來音(静岡高出身)の大学生活最後となる試合を見てきました。
 慶應義塾大のスタンドからの大声援を受け、2回に回ってきた第1打席でした。初球をセンター前に持っていく安打を放ちます。齋藤らしい、低く鋭い打球でした。その後、盗塁を試みてアウトとなりましたが、攻める姿勢を見せてくれました。卒業後は社会人の明治安田生命でプレーを続ける齋藤。まずはゆっくりと休み、次のステージに向けて進化を続けてほしいです。
 試合は2対0で慶應義塾大の勝利。閉会式のあと、堀井哲也監督(韮山出身)がナインから胴上げをされて宙に舞いました。堀井監督にとっては初の明治神宮大会での優勝。おめでとうございます!(編集部・栗山)

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<写真上/2回に安打を放った齋藤來音(慶應義塾大)>
<写真下/胴上げされる堀井哲也監督(慶應義塾大)> 

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