大学野球

2019年9月 3日 (火)

武蔵大の主将・佐野駿介(東海大静岡翔洋出身)に会ってきました!

 昨日はバッティングパレス相石ひらつかで、首都大学リーグの試合を見てきました。
 第2試合では武蔵大が筑波大に3対1で勝利し、連勝となりました。

09031  その武蔵大の主将を務めるのが東海大静岡翔洋出身の佐野駿介です。高校時代も主将で3年春は県準優勝。外野手として活躍しました。大学は「野球も勉強もやりたかった」と武蔵大に入学。1年春から試合に出場しています。
 この日は「8番指名打者」で先発出場。筑波大の注目左腕・佐藤隼輔と対戦し、第1打席は空振り三振。第2打席を前に、代打を送られてしまいましたが、ベンチでチームを盛り上げていました。

 筑波大を撃破し、最高のスタートを切った武蔵大。監督やコーチが指導するのは主に週末のみで、自主性を重んじているチームだそうです。その中で主将の佐野に託されている部分は大きく、「個々の意識を高く持っていくこと。キャプテンとしてはそこは大事にしている」と話します。
 卒業後は富士市役所への就職が決まっている佐野。本格的な野球はこの秋がラストになります。創部初となる全国出場を成し遂げ、有終の美を飾ってほしいです!(編集部・栗山)

<写真/抜群のキャプテンシーを持つ佐野駿介(武蔵大)>

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2019年8月15日 (木)

社会人・大学野球対抗戦はヤマハが連覇!

★8月12日 第2回静岡県社会人・大学野球対抗戦決勝戦  松前球場 晴

     チーム
浜松ケイ・スポーツBC 0 0 0 2 0 0 0 3
ヤマハ 0 1 6 1 0 0 0 10

<8回コールド>

(浜)小松、原木、涌本、辻、坂口、飛田、伊藤-前田
(ヤ)水野、近藤-高杯
▽二塁打=河野、藤岡、高杯、井上(ヤ)
▽三塁打=辻本(ヤ)

08151  昨年から始まった静岡県社会人・大学野球対抗戦 。今年は県内の企業チーム、クラブチーム、大学から計8チームが参加しました。

 決勝戦はヤマハ対浜松ケイ・スポーツBCのカードに。ヤマハが2回に1番・池田祥大の犠飛で先制すると、3回には9番・野澤洸のタイムリーなどで一挙6点を奪う猛攻。貫録を見せます。そして6回からはエースの近藤卓也がマウンドへ。強いストレートを武器に圧巻の投球を披露し、相手に傾きかけた流れを止めると、8回裏に攻撃陣が2点を奪ってコールド勝ちを決めました。
 ヤマハは2連覇を達成。最優秀選手賞は、大会を通して活躍した前野幹博が獲得しました。

08152  浜松ケイ・スポーツBCは6番手でマウンドに上がった一人の長身投手が気になりました。八戸大出身の飛田健佑。なんと、身長は194センチ。あの大谷翔平(エンゼルス)とほぼ同じサイズなのです。
 腕の位置は少し下がり気味で、角度こそありませんが、140キロ台前半から中盤のスピードを武器にドラフト候補の前野から空振り三振を奪う場面も。さすがのヤマハ打線も打ちづらそうでした。他にも、この日先発した新人の小松蓮は188センチ、5番手の坂口信彦は186センチ。スケール感のある大型投手が揃っていました!(編集部・栗山)

<写真上/最優秀選手賞を獲得し、表彰を受ける前野幹博(ヤマハ)>
<写真下/長身右腕の飛田健佑(浜松ケイ・スポーツBC)> 

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2019年6月12日 (水)

立命館大の大本拓海(掛川西出身)を見てきました!

06121     昨日は東京ドームで立命館大の大本拓海(4年/掛川西出身)を見てきました。
 今春は主将を務めてチームを大学選手権に導いた大本。昨日の東海大戦は「4番キャッチャー」で出場しました。

 好左腕・坂本裕哉とのコンビで5回まで無失点。6回に2点を失いましたが、直後の7回に味方打線が逆転に成功します。しかし、8回に再逆転を許し、惜しくも初戦で敗退しました。大本は4打数無安打。試合後、報道陣に囲まれると、しばらく茫然とした様子で「日本一を狙ってきたのでショックが大きくて…」と、声を絞り出すのが精いっぱい。それでも、「もう一度、チームを一から作り直し、秋の神宮で成果を出します」と誓ってくれました。

 また、福井工業大の試合では、伊奈堂(4年/浜松商出身)が8回に代打で出場。初球を強振すると、打球はレフト方向へ。ファウルフライに終わりましたが、伊奈らしい積極性と力強いスイングを見ることができました。(編集部・栗山)

<写真/4回のチャンスの場面で一塁方向へ強烈な打球を放った大本(立命館大)>

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2019年6月10日 (月)

全日本大学選手権が静岡県勢が活躍!

 第68回全日本大学選手権が本日、開幕しました。全国各地区を勝ち抜いた27チームが参加。静岡リーグのチームは出場できませんでしたが、全国に巣立った静岡関連の選手に会いにきました!

 第1試合は創価大の鈴木嘉基(3年/静岡高出身)が「6番サード」で出場。第2打席にセカンド内野安打を放つと、第4打席にはレフトへタイムリー安打。3打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献しました。
06101  第3試合は愛知工業大で正捕手を掴んだ尾濵徹(3年/浜松商出身)が登場。この春はベストナインを獲得しているだけに、どんなプレーを見せてくれるのか楽しみでした。
 第1打席、いきなりライト前安打を放ちます。今年の愛知工業大は、「センター中心に打っていこう」とチーム全員で心がけているそうですが、まさにお手本のようなコンパクトなスイング。次の打者が本塁打を放っただけに、価値のある一本となりました。
  守っては4投手を好リード。とにかくキャッチングがうまい! ボールがキャッチャーミットに優しく吸い込まれていきます。キャッチングだけでなく、大学入学後、配球面もかなりレベルアップしたという尾濵。決して派手さないのですが、あらためてキャッチャーらしいキャッチャーという印象を受けました。試合後、今大会の目標を伺うと「ベスト8に入って神宮球場でプレーすることです」と即答。次の2回戦に勝てば、いよいよ神宮球場での試合です。頑張ってください!編集部・栗山)

<写真/攻守で活躍した尾濵徹(愛知工業大)>

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2019年4月16日 (火)

春の大学野球シーズンが始まりました!

04161  大学野球は春のリーグ戦の季節となりました。
 14日は菊川球場へ。静岡リーグの常葉大浜松キャンパスと日大国際関係部の試合を見てきました。
 日大国際関係学部が9回2死から同点に追いつくと、タイブレークに突入した延長12回に4点を奪って勝ち切りました。
 延長12回を一人で投げ抜いた臼井健雄(3年)は「続木悠登さん(現日本製鉄東海REX)、小澤拓馬さん(現パナソニック)が抜けて弱くなったと言われるのが嫌だった」と、計170球の熱投。「去年の全国はスタンドにいて悔しい思いをしたので、今年は自分があそこで投げます」と力強く語ってくれました。
  野手では「4番センター」の丹羽敬太(4年)が活躍しました。右中間の打球をダイビングキャッチしたかと思えば、延長12回には試合を決定づけるセンターオーバーのタイムリー三塁打。50メートル6秒フ04162ラットという脚力も光ります。静岡産業大出身の大盛穂(現広島)にタイプ的には近い身体能力に長けた外野手を発見しました。
 一方、常葉大浜松キャンパスは延長12回にルーキーの鈴木海斗が代打で登場。レフト前安打を放ちました。静岡商出身で3年夏は4番に座った強打者。リーグを代表する強打者に成長してもらいたいです。

  04163県外でも静岡出身選手が頑張っています!
 関西学生リーグでは立命館大が開幕週で勝ち点をゲット。県勢2人が活躍しました。開幕戦の5回に大本拓海(掛川西出身/4年)がレフト線へ二塁打。次打者の安打で本塁に生還します。すると、9回から、山梨智也(静岡東出身/3年)がマウンドへ。140キロを超える速球を武器に1イニングを無失点に抑えました。
04164  東京新大学リーグからも嬉しいニュースが。東京国際大の森伊晃基(知徳出身/2年)が13日に2番手として登板。8回、9回を無安打に抑える好投を見せました。東京国際大は今年、元プロの角富士夫氏(元ヤクルト)が監督に就任。新しく生まれ変わるチームの中で、さらなる飛躍を期待したいです!(編集部・栗山)

<写真/上から臼井健雄 (日大国際関係学部)、 鈴木海斗(常葉大浜松キャンパス)、大本拓海(立命館大)、森伊晃基(東京国際大)>

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2019年3月 8日 (金)

オープン戦 日大国際関係学部vs青山学院大

 6日は志太スタジアムで行われた日大国際関係学部と青山学院大のオープン戦を見てきました。青山学院大は1月に安藤寧則監督が就任。この日が対外試合の初戦となりました。一方の日大国際関係学部も今春から松崎裕幸監督が指揮をとっています。新監督同士がどんなチームを作っているのか楽しみでした。

第1試合 青山学院大 9-0 日大国際関係学部(5回雨のためコールド)
第2試合 日大国際関係学部 5-2 青山学院大

03081 第2試合、青山学院大の鈴木蓮夢(常葉菊川出身・新3年)が「7番サード」で先発出場しました。高校3年夏は3番打者として県優勝に貢献。甲子園でも2安打を放った強打者です。

 2回に回ってきた第1打席。その初球でした。「上手く反応ができた」と、レフト線に鋭いライナーを飛ばします。二塁打となり、次打者のタイムリーで本塁に生還しました。その後の打席は、ショートへの内野安打とショートゴロ。いずれも、ミートができていました。
 試合後、「今年はリーグ戦でヒットを打ちたいです」と力強く話してくれた鈴木。昨年は春のリーグ戦でデビューするも、まだ安打はなし。ただ、大学入学後、ウエイトトレーニングを取り入れ、確実にパワーはついたようで、近くで接すると、体の芯がしっかしてきたように見えました。まず、目指しているのは三塁のレギュラー。「安藤監督は常に元気を求めています。そういう意味では菊川と似ていると思うので頑張りたいです」。転換期の迎えたチームの中で、チャンスを掴んでほしいです。

03082 一方、日大国際関係学部で印象に残ったのは第2試合に先発した左腕の大石亮人(新3年)。報徳学園時代、3年春に甲子園でも登板した左腕です。この日は5回を投げて2失点。腕の振りが良く、ストレートで差し込めているのが良かったです。引き続き、リーグ戦でもチェックしていきたいと思います。(編集部・栗山)

<写真上/今季はレギュラーを狙う鈴木蓮夢(青山学院大)>
<写真下/青山学院大相手に5回2失点の好投を見せた大石亮人(日大国際関係学部)>

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2019年3月 6日 (水)

オープン戦 ヤマハvs専修大

★3月2日 オープン戦 晴 ヤマハ豊岡球場 

 チーム
専修大 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2
ヤマハ 1 0 5 0 0 0 0 0 × 6

  2日は怪物中学生の余韻に浸りながら、ヤマハ豊岡グランドへ。ヤマハと専修大のオープン戦を見てきました。

03051_3 専修大は4回から、藤枝明誠出身の久保田蒼布(新2年)がマウンドへ。3イニングを投げて1安打無失点の好投を見せました。高校時代と比べて変則のイメージが若干薄れ、力強く投げている印象。それでも、抜群の制球力は変わることなく、ストレート、変化球ともに常に低めに集まっていました。試合後、本人にフォームの変化について尋ねると、「腕の位置は変わっていませんが、まだ試行錯誤しています」とのこと。「その中で、今日は思い切って投げることができて良かったです」と爽やかに話してくれました。昨年は春にリーグ戦デビュー。今年は今の状態をキープしていけば、さらに登板数は増えそうです。

 03052一方、ヤマハは2年目の池谷蒼太が8回から登板しました。高校3年夏、池谷が敗れた相手が久保田を擁する藤枝明誠。それだけに気持ちが入っていたのでしょう。ほぼ全球ストレート勝負。球速は140キロ前後でも回転数が多いです。一球一球、「オリャ~」と声を出しながら、2イニングで4奪三振。高校3年春の大阪桐蔭戦を彷彿させるような凄みのある投球でした。今年1年、池谷がどんな活躍を見せるのか。楽しみでたまらなくなりました。(編集部・栗山)

<写真上/凱旋登板で好投した久保田蒼布(専修大)>
<写真下/持ち味のストレートに磨きがかかる池谷蒼太(ヤマハ)>

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2019年3月 3日 (日)

オープン戦 国士舘大vs中部大

03031 先月27日は掛川球場で行われた国士舘大対中部大のオープン戦を見てきました。
 国士舘大は常葉菊川勢を中心に県内出身者が何人もいるので楽しみにしていました。

 先発のマウンドに上がったのは山田裕介(常葉菊川出身/新4年)。昨秋のリーグ戦で4勝をマークし、今季はエースとして期待される左腕です。
 この日は2イニングを投げて1安打無失点。初見では打ちづらい独特のフォームに加え、ボールのキレ、コントロールともに文句なし。初速と終速の差がなく、むしろ終速の方が速いのではないかと思うほどキャッチャーミットに向かって伸びてくる球筋でした。マウンド上での風格もあり、今年もやってくれるでしょう。
 そして、7回から新1年生の根来龍真(常葉大菊川出身)がマスクをかぶりました。7回の打席では四球で出塁して本塁へ生還。武器の一つの脚力を見せてくれました。

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常葉菊川出身の山田裕介(左)と増田来希(右)

 投手は山田、野手はドラフト候補の髙部瑛斗を擁し、戦力が充実する国士館大。この日の出場機会はありませんでしたが、主将の増田来希(常葉菊川出身/新4年)は1部昇格に向けて燃えています。「チームをまとめて今年は必ず上げたい」と力強く話してくれました。

 さらに試合後、2015年の夏を沸かせた森亮太(静岡商出身/新4年)と再会することができました。本人と話すのは約3年ぶり。高校時代よりも体が引き締まった印象で顔つきも大人っぽくなっていました。

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静岡商出身の森亮太。今季はリーグ戦での登板を目指す

 国士舘大入学後、下級生時はリーグ戦で登板機会があったそうですが、昨年は未登板。それだけに、「このキャンプでアピールしたい」と必死に取り組んでいます。「大学ではコントロールが良くなりました。弟には負けていられないので…」。弟とは桐蔭学園(神奈川)の主将・森敬斗。『静岡高校野球2019春号』でも特集した注目選手です。そんな弟に対し、亮太は「甲子園ではケガだけには気を付けて、敬斗らしいプレーをやってほしい」と期待。兄弟で刺激し合って、頑張ってほしいです。(編集部・栗山)

<プレー写真/上々の仕上がりを見せる山田裕介(国士舘大)>
 

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2018年11月29日 (木)

3連休、印象に残った選手たち

 3連休は県内各地で野球イベントが目白押しでした。この3日間で印象に残った選手を紹介したいと思います。

 1129123日は「第29回三村旗争奪野球大会」へ。まず3位決定戦では、吉原工の渡邊浩季が清流館相手に5安打完封。ストレートと曲がり幅の大きいスライダーのコンビネーションが良かったです。 
 続く決勝戦は、富士宮北が富士宮西を4対3で下しました。富士宮北は2回に3番・渡邉陸斗が変化球をシャープに振り抜き、ライトスタンドへ3ラン本塁打。静岡蒲原シニア時代は目立った存在ではなかったのですが、これで高校通算11本塁打。内角のさばき方が上手いです。投げては右腕の小野崎泰翔が内外角を丁寧に投げ分けて、粘る富士宮西を振り切りました。

 翌日は浜松学院と豊川(愛知)の練習試合を見てきました。浜松学院は秋の県大会出場を逃しましたが、気になっている選手が何人もいて、今年最後にもう一度チェックしようと思いました。
 先発の河鰭智也は豊川打線相手に3回まで無失点に抑えます。球速は120台後半ですが、腕がしっかりと振れるので、手元でピッときて数字以上の速さを感じるタイプです。投げっぷりも良かったです。中盤に失点するも、「低めに投げれば打たれない」という自信をつけたと思います。
11292 そして、8回からマウンドに上がったのが吉田康佑。秋の西部大会では「あまり球が走っていなかった」という情報を耳にし、心配していました。それが、この日は驚きました。明らかにフォーム全体に力強さが増し、質のいいストレートが次々とキャッチャーミットに収まります。「秋の大会は調子が悪すぎて、どう投げたらいいのか分からなくなってしまった」と苦しんだそうですが、大会後、フォームの微調整に取り組んだ結果、「これだ」と掴んだものがあったと言います。そこから見違えるようなボールになり、スピード的にはマックスで140キロまで伸びているとのこと。この11293_3日も8回、9回の2イニングを無失点に抑えました。来春、一気に県トップクラスに名乗りを挙げる可能性もあると思います。
 野手では、「1番・センター」の神谷樹汰に注目しました。吉田道監督が「アイツの野球勘は素晴らしい」と絶賛する選手。確かに、守備の感覚に優れています。的確なポジショニングに、一歩目の速さ。「右中間、左中間の打球は、まず抜けないだろう」というくらいのスペシャリストです。打撃面はまだ課題が残りますが、「将来はプロへ」という高い意識を持っている選手なだけに、期待が膨らみます。

 112943連休最後は「大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」へ。草薙球場で明治大対静岡市立、慶應義塾大対静岡商の2試合を取材しました。
 慶應義塾大は、大久保秀昭監督がベンチに入って采配。選手は来春への生き残りをかけて、本気モードで戦ってくれました。全力疾走、カバーリング、一球に対する姿勢…。高校生にとっては大いに参考になったと思います。
 県勢では、「5番DH」で小川慶太(浜松西出身)、「9番セカンド」で村田大輔(磐田南出身)が出場。小川が第3打席にライナーでレフトフェンスに直撃する猛烈な一打を放てば、村田も第3打席にセンター前へ。来春は2人の勇姿を神宮球場で見たいです!(栗山)

<写真/上から小野崎泰翔(富士宮北)、吉田康佑(浜松学院)、神谷樹汰(浜松学院)、小川慶太(慶応義塾大)>

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2018年11月20日 (火)

「大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」の記者会見&公式パンフレット販売について

11201 「第1回大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」の記者会見が本日、静岡市役所で行われました。大会を運営する企画チームの静岡大・西澤大空(清水東出身)、早稲田大・竹沢拓海、選手として出場する立教大・佐藤大揮(清水東出身)、静岡大・米澤広太郎(浜松南出身)の4名が熱い思いを口にしました。

 大会発案者の松橋崇史氏(拓殖大商学部准教授)は「まず大学生の部員数が増えている現在、育成の場として試合ができる舞台を作りたかった」と、開催にいたった経緯を説明。その上で、大学生が大会を運営することで、「ひとづくり」、「まちづくり」に寄与したいと話しました。

 大会は23日に開幕。草薙球場、清水庵原球場、東海大松前球場を舞台に3日間で行われます。参加するのは以下の大学・高校です。

<大学>慶應義塾大、明治大、立教大、早稲田大、筑波大、中京大、東海大海洋学部、静岡大
<高校生>静岡高、静岡市立、静岡商、清水桜が丘、清水東、東海大静岡翔洋

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※大学生は1、2年生が主体。高校は金属バットを使用。

立教大・佐藤大揮
「立教大が掲げる全力疾走、全力のカバーリング、溌剌としたプレーを見てほしいです」

静岡大・米澤広太郎
「レベルの高いチームと試合ができる貴重な機会。1戦1戦、頑張って戦います」

<写真/左から竹沢拓海(早稲田大)、佐藤大揮(立教大)、米澤広太郎(静岡大)、西澤大空(静岡大)>

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 大会公式パンフレットは各会場及び戸田書店静岡本店で購入できます。定価700円(税込)です。

 「静岡高校野球」編集部が編集協力した大会公式パンフレットが完成しました! 大会中、各球場で販売されます。定価700円(税込)です。  
 また、大会前に出場予定選手をチェックしたい方に向けて、本日より、戸田書店の静岡本店(静岡市葵区紺屋町17-1葵タワーBF・1F・2F)で先行発売しています。球場でパンフレットを購入された方には特典として大会特製クリアファイルがプレゼントされることになっていますが、戸田書店で購入された場合は、球場のパンフレット売り場でレシートを見せていただければ、同様の特典があるそうです。

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