大学野球

2019年11月 9日 (土)

「第2回大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」公式パンフレットの先行発売のお知らせ

11091 「第2回大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」が今月22日から3日間に渡り、草薙球場などで開催されます。
 参加チームは大学生が10校(慶應義塾大、明治大、東京大、早稲田大、國學院大、筑波大、中京大、静岡大、東海大海洋学部、日大国際関係学部)、高校生が6校(静岡高、静岡市立、静岡商、清水桜が丘、清水東、駿河総合)です。

 そこで今年も「静岡高校野球」編集部が編集協力した大会の公式パンフレットが完成しました。大会に先立ち、戸田書店の静岡本店、清水江尻台店で先行発売を行っています。もちろん大会期間中、各会場でも購入可能です。選手名鑑に加え、注目選手も紹介しているので、良かったら手に取って下さい!

★「第2回大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」 の詳しい情報はこちらから!→https://baseball.sfc.keio.ac.jp/autumnfresh-league/

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2019年10月21日 (月)

日大国際関係学部が東海選手権で優勝!

★10月21日 東海地区大学野球秋季選手権大会決勝戦  草薙球場 晴

     チーム
中部学院大学 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2
日大国際関係学部 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 3

<延長10回タイブレーク>

(中)津山、鈴木 増田
(日)大石、田辺
▽二塁打=中山(中)
▽三塁打=永島(日)

最優秀選手…石川和樹選(日大国際関係学部)/最優秀投手…大石亮人 (日大国際関係学部)/敢闘賞…中山将太選手 (中部学院大学)/打撃賞…永島広大選手 (日大国際関係学部)

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10212  日大国際関係学部が13年ぶりとなる秋の東海王者に輝きました。全国大会常連の中部学院大に対し、3回に2番・永島広大のライト前タイムリーで1点を先制します。先発の左腕・大石亮人は直後に1点を失いますが、 緩急を巧みに使う投球で8回まで好投。テンポの良さも光りました。試合は1対1のまま延長タイブレークに突入。10回裏、1死二三塁の場面で服部恵汰が代打で起用されます。服部は「何が何でも打ちたかった」と、初球のストレートを強振。バットが折れながらも打球は二遊間の後方にポトリと落ち、二者が生還。劇的なサヨナラ勝ちを決めました。

 こ10213れで日大国際関係学部は10月26日から石川県で開催される東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦に東海地区代表として出場します。2連勝すれば、県勢の大学としては初となる明治神宮大会出場となります。ぜひ、歴史を塗り替えてほしいです!(編集部・栗山)

日大国際関係学部・松崎裕幸監督
「今日は大石の好投で勝てたといってもいい。よく投げてくれた。次の三連盟でも勝ち、4年生と長く野球をやりたい」

<写真上/優勝を喜ぶ日大国際関係学部ナイン>
<写真中/サヨナラ安打を放った服部恵汰(日大国際関係学部)>
<写真下/8回1失点で最優秀投手賞に選ばれた大石亮人(日大国際関係学部)> 

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2019年10月15日 (火)

静岡リーグの試合を2球場で見てきました!

 13日は清水庵原球場→日大国際関係学部グランド→清水庵原球場と回り、2球場で大学野球の静岡リーグの試合を見てきました。

 清水庵原球場の第1試合・東海大海洋学部対常葉大浜松キャンパスで目についたのは、東海大海洋学部の加藤廉(3年)。来年のドラフト候補になってほしい大型遊撃手です。島田工時代から追いかけていますが、毎年毎年、成長曲線を描いているのが魅力。大学生の場合、下級生から出続けている選手は4年の間にどこかで壁にあたって落ち込むことがありますが、それが加藤にはありません。この日は初回の第1打席に四球を選ぶと、すかさず二盗、三盗を決めます。そして、次打者の安打でホームイン! 打つ守るだけでなく、常に次の塁を狙っていく姿勢が素晴らしかったです。

10151  その後、日大国際関係学部のグラウンドへ。試合の途中からでしたが、日大国際関係学部の4番打者・青木伊織(4年)の右中間への本塁打を目撃できました。花咲徳栄(埼玉)時代は、甲子園の打席に立った経験も持つ青木。ライト方向に強風が吹いていたとはいえ、圧巻のパワーを見せてくれました。日大国際関係学部は静岡1位で今月19日からの東海選手権に出場するので、そこでも大暴れしてもらいたいです。

 清水庵原球場に戻ると、ナイターで静岡大と常葉大静岡キャンパスの試合が行われていました。
 常葉大静岡キャンパスは1年生左腕の永田晃平が1失点完投勝利。「今日は変化球でストライクが取れた」と、スライダーやチェンジアップが冴え渡っていました。身長163センチと小柄ながら、「高校時代よりも球威が増した」と、ストレートにキレと力強さもありました。
 また、静岡大の3番手で登板した神田貴浩(3年)、雰囲気のいい捕手・西林利基(2年)も気になりました。来年が楽しみですね。(編集部・栗山)

<写真/2ラン本塁打を放った日大国際関係学部の主砲・青木伊織(写真右)>

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2019年9月26日 (木)

愛知大学リーグで活躍する静岡出身選手を取材しました!

 09261昨日は、愛知大学リーグに所属する静岡県出身選手を取材しました。
 午前中は名古屋大へ。ドラフト候補として松田宣哲が注目を集めていますが(この日もマスコミ5社が集結!)、野手の中心は磐田南出身の鈴木大夢(3年)です。今春は3部リーグのMVPを獲得。秋は3番打者で打線を引っ張っています。服部匠監督によると、ここ数年、静岡県出身選手が名古屋大でプレーするケースは少なかったそうですが、今春、一浪の末に静岡高出身の杉山隼輔(1年)、浜名出身の神谷岳(1年)も入学。硬式野球部に入部し、ともにこの秋からリーグ戦に出場しています。文武両道の中で苦労も多いと思いますが、「打撃力を上げたい」(杉山)、「体を大きくしてパワーアップしたい」(神谷)とさらなるレベルアップを目指す2人。静岡勢の活躍で、ぜひチームを2部に押し上げてほしいです。

Img_8795  そして、夕方からは愛知工業大へ。浜松商出身の尾濵徹(3年) に話を伺ってきました。今春は正捕手として、リーグ優勝に貢献。今やリーグナンバーワンとの呼び声も高い期待の捕手です。同大では、尾濵の後輩・半田重人(2年/浜松商出身)も、代打や代走で公式戦に出場しています。「まずはスタメンで使ってもらえるようになりたい」という半田。愛知で腕を磨く、浜商コンビの活躍も目が離せません!(編集部・栗山)

※鈴木大夢(名古屋大)、尾濵徹(愛知工業大)の記事は『静岡高校野球』の次号で掲載予定です。

<写真上/名古屋大の静岡勢。左から磐田南出身の吉田美穂マネージャー、鈴木大夢、杉山隼輔、神谷岳> 

<写真下/愛知工業大の浜商コンビ。尾濵徹(左)と半田重人(右)>

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2019年9月24日 (火)

日本大・谷脇亮介(常葉大橘出身)がリーグ戦初先発!

092401   22日はリニューアルしたばかりの大田スタジアムで東都大学リーグ2部の試合を見てきました。
 この日は全6チームが登場。静岡県関連選手も多く、計12人の姿(ベンチ入りを含め)をチェックできました。

 一番の収穫は日本大の谷脇亮介(3年・常葉大橘出身)を見ることができたこと。開幕週でリーグ戦初登板を飾り、4イニングを無失点に抑えて初勝利。そして、この日の国士館大戦、ついに初先発を務めました!

 初回を3者凡退に抑えると、2回1死からなんと5者連続三振。ストレートの球速はほとんどが130キロ台ですが、球の回転が素晴らしく、打者を圧倒。しかも、キレのいい変化球がしっかりとコースに決まっていきます。テンポ良く投げて、5回まで1安打に抑える快投。6回2死から三塁打と単打で失点し、ここで降板しましたが、十分に先発としての役目を務めました。

 試合後、谷脇は「高校時代に比べて変化球の精度が上がりました。次も浮かれず自分の役目を果たします」と謙虚に話してくれました。部員数178人という大所帯の日本大。その中で、ここまでの2年半は出番はなかったのですが、それでも腐らずに努力を重ね、ついにチャンスを掴みました。次の登板も楽しみです!

09242  また、2連勝を飾った拓殖大は、スタメンに静岡勢が3人名を連ねていました。「1番DH」の中田海斗(3年・藤枝明誠出身)、「2番ショ ート」の雨宮一成(3年・加藤学園出身)、「7番レフト」の渡邊晶介(2年・加藤学園出身) です。初回に先頭打者としてセンター前安打を放った中田はこの秋から公式戦に出場。大学でも高校時代と変わらずに、すべてに全力プレーする姿に惹かれました。「僕の一番の持ち味はそこだと思っています」と中田。この秋は弟の悠斗(中央大)が待つ神宮を目指し、さらなる活躍を誓ってくれました!(編集部・栗山)

<写真上/リーグ戦初先発で好投した谷脇亮介(日本大)>
<写真/連勝を飾った拓殖大の静岡トリオ。左から渡邊晶介、中田海斗、雨宮一成)

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2019年9月19日 (木)

大型外野手・奥山皓太(静岡大)がプロ志望届提出!

09191  静岡大の奥山皓太がプロ志望届を提出しました。 
 186センチ93キロという堂々とした体格を持つ大型外野手。身体能力の高さがウリで、走れば50メートル5秒9 、投げれば遠投120メートルの強肩を誇ります。 
 山梨・甲府西から静岡大に入学。元々は投手でしたが、3年秋から本格的に野手として出場しています。噂を聞きつけ、この秋のリーグ戦にはプロ数球団のスカウトが視察。開幕戦ではセンターから強肩を披露しました。
 打撃など荒削りな部分もありますが、伸びしろを秘める大器。ドラフトに向けて最後のアピールに期待です!(編集部・栗山)

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2019年9月 3日 (火)

武蔵大の主将・佐野駿介(東海大静岡翔洋出身)に会ってきました!

 昨日はバッティングパレス相石ひらつかで、首都大学リーグの試合を見てきました。
 第2試合では武蔵大が筑波大に3対1で勝利し、連勝となりました。

09031  その武蔵大の主将を務めるのが東海大静岡翔洋出身の佐野駿介です。高校時代も主将で3年春は県準優勝。外野手として活躍しました。大学は「野球も勉強もやりたかった」と武蔵大に入学。1年春から試合に出場しています。
 この日は「8番指名打者」で先発出場。筑波大の注目左腕・佐藤隼輔と対戦し、第1打席は空振り三振。第2打席を前に、代打を送られてしまいましたが、ベンチでチームを盛り上げていました。

 筑波大を撃破し、最高のスタートを切った武蔵大。監督やコーチが指導するのは主に週末のみで、自主性を重んじているチームだそうです。その中で主将の佐野に託されている部分は大きく、「個々の意識を高く持っていくこと。キャプテンとしてはそこは大事にしている」と話します。
 卒業後は富士市役所への就職が決まっている佐野。本格的な野球はこの秋がラストになります。創部初となる全国出場を成し遂げ、有終の美を飾ってほしいです!(編集部・栗山)

<写真/抜群のキャプテンシーを持つ佐野駿介(武蔵大)>

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2019年8月15日 (木)

社会人・大学野球対抗戦はヤマハが連覇!

★8月12日 第2回静岡県社会人・大学野球対抗戦決勝戦  松前球場 晴

     チーム
浜松ケイ・スポーツBC 0 0 0 2 0 0 0 3
ヤマハ 0 1 6 1 0 0 0 10

<8回コールド>

(浜)小松、原木、涌本、辻、坂口、飛田、伊藤-前田
(ヤ)水野、近藤-高杯
▽二塁打=河野、藤岡、高杯、井上(ヤ)
▽三塁打=辻本(ヤ)

08151  昨年から始まった静岡県社会人・大学野球対抗戦 。今年は県内の企業チーム、クラブチーム、大学から計8チームが参加しました。

 決勝戦はヤマハ対浜松ケイ・スポーツBCのカードに。ヤマハが2回に1番・池田祥大の犠飛で先制すると、3回には9番・野澤洸のタイムリーなどで一挙6点を奪う猛攻。貫録を見せます。そして6回からはエースの近藤卓也がマウンドへ。強いストレートを武器に圧巻の投球を披露し、相手に傾きかけた流れを止めると、8回裏に攻撃陣が2点を奪ってコールド勝ちを決めました。
 ヤマハは2連覇を達成。最優秀選手賞は、大会を通して活躍した前野幹博が獲得しました。

08152  浜松ケイ・スポーツBCは6番手でマウンドに上がった一人の長身投手が気になりました。八戸大出身の飛田健佑。なんと、身長は194センチ。あの大谷翔平(エンゼルス)とほぼ同じサイズなのです。
 腕の位置は少し下がり気味で、角度こそありませんが、140キロ台前半から中盤のスピードを武器にドラフト候補の前野から空振り三振を奪う場面も。さすがのヤマハ打線も打ちづらそうでした。他にも、この日先発した新人の小松蓮は188センチ、5番手の坂口信彦は186センチ。スケール感のある大型投手が揃っていました!(編集部・栗山)

<写真上/最優秀選手賞を獲得し、表彰を受ける前野幹博(ヤマハ)>
<写真下/長身右腕の飛田健佑(浜松ケイ・スポーツBC)> 

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2019年6月12日 (水)

立命館大の大本拓海(掛川西出身)を見てきました!

06121     昨日は東京ドームで立命館大の大本拓海(4年/掛川西出身)を見てきました。
 今春は主将を務めてチームを大学選手権に導いた大本。昨日の東海大戦は「4番キャッチャー」で出場しました。

 好左腕・坂本裕哉とのコンビで5回まで無失点。6回に2点を失いましたが、直後の7回に味方打線が逆転に成功します。しかし、8回に再逆転を許し、惜しくも初戦で敗退しました。大本は4打数無安打。試合後、報道陣に囲まれると、しばらく茫然とした様子で「日本一を狙ってきたのでショックが大きくて…」と、声を絞り出すのが精いっぱい。それでも、「もう一度、チームを一から作り直し、秋の神宮で成果を出します」と誓ってくれました。

 また、福井工業大の試合では、伊奈堂(4年/浜松商出身)が8回に代打で出場。初球を強振すると、打球はレフト方向へ。ファウルフライに終わりましたが、伊奈らしい積極性と力強いスイングを見ることができました。(編集部・栗山)

<写真/4回のチャンスの場面で一塁方向へ強烈な打球を放った大本(立命館大)>

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2019年6月10日 (月)

全日本大学選手権が静岡県勢が活躍!

 第68回全日本大学選手権が本日、開幕しました。全国各地区を勝ち抜いた27チームが参加。静岡リーグのチームは出場できませんでしたが、全国に巣立った静岡関連の選手に会いにきました!

 第1試合は創価大の鈴木嘉基(3年/静岡高出身)が「6番サード」で出場。第2打席にセカンド内野安打を放つと、第4打席にはレフトへタイムリー安打。3打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献しました。
06101  第3試合は愛知工業大で正捕手を掴んだ尾濵徹(3年/浜松商出身)が登場。この春はベストナインを獲得しているだけに、どんなプレーを見せてくれるのか楽しみでした。
 第1打席、いきなりライト前安打を放ちます。今年の愛知工業大は、「センター中心に打っていこう」とチーム全員で心がけているそうですが、まさにお手本のようなコンパクトなスイング。次の打者が本塁打を放っただけに、価値のある一本となりました。
  守っては4投手を好リード。とにかくキャッチングがうまい! ボールがキャッチャーミットに優しく吸い込まれていきます。キャッチングだけでなく、大学入学後、配球面もかなりレベルアップしたという尾濵。決して派手さないのですが、あらためてキャッチャーらしいキャッチャーという印象を受けました。試合後、今大会の目標を伺うと「ベスト8に入って神宮球場でプレーすることです」と即答。次の2回戦に勝てば、いよいよ神宮球場での試合です。頑張ってください!編集部・栗山)

<写真/攻守で活躍した尾濵徹(愛知工業大)>

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