中学野球

2026年6月13日 (土)

【ボーイズ静岡県支部予選】静岡府中が今チーム公式戦初勝利!板倉悠晟がサヨナラ打

 ボーイズリーグの日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選が本日、開幕しました。

06131_20260613162101 静岡府中ボーイズが今チームでの公式戦初勝利を飾りました。
 1対1で迎えた延長8回裏、1死満塁のタイブレーク。決めたのは1番の板倉悠晟でした。「自分が絶対に決める気持ちで打席に入りました」と、初球のストレートをセンター前へ。打球が抜けた瞬間、仲間たちと喜びを爆発させました。
 今年4月に松永康裕監督が就任。「どうにか1勝できて良かった。粘れるようになってきました」と、選手たちの成長を喜んでいました。 
06132_20260613162101  一方の浜松修学舎は、左腕の金原柚が7回途中まで3安打に抑える好投を見せました。身長163センチと小柄でも、それを感じさせない体全体を使ったバランスのいいフォーム。角度のあるストレートが左打者の外角低めに決まり、カーブ、チェンジアップも冴え渡っていました。
 本人によると、試合前のブルペンでは投球にばらつきがあったそうですが、実際にマウンドへ上がると修正。「自分のピッチングはできたと思います」と振り返り、「高校では1年生から試合に出られるように練習を積んでいきます」と抱負を語ってくれました。この日は「1番ピッチャー」で出場。体にバネがあり、打者としても楽しみな存在です。

 また、浜松ボーイズが島田ボーイズを下して初戦を突破しました。世界少年野球大会(イタリア開催)の日本代表に選出された久米煌河が「3番ショート」で出場。2打席目には、目の覚めるような鋭い打球でセンター前へ運びました。
 投げては彦坂琉羽が先発として試合をつくり、一度はセンターに回ったものの、再びマウンドへ。最後を締めて勝利に貢献しました。(編集部・栗山)

<写真上/サヨナラ打を放ち、仲間たちに祝福される静岡府中ボーイズ・板倉悠晟(左から2番目)>
<写真下/好投を見せた金原柚(浜松修学舎ボーイズ)>

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2026年3月24日 (火)

浜松ブライトヤング、勝負の春へ。ジャイアンツカップ予選に挑む!

 今月29日から中学野球のジャイアンツカップ予選がスタートします。2023年に結成された浜松ブライトヤングは、今年、初めて3学年が揃う節目の年を迎えます。同じヤングリーグ所属の浜松インフィニティヤングとの初戦に向けて、チームは気持ちを高めながら準備を進めていました。

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03242_20260324141501チームの中心的存在の榑松晄士、愛知星、大塚翔斗(左から)

 高校野球を見据え、個々の能力向上を主眼に置く榑松直記監督は、「レギュラーも補欠もない。誰にでもチャンスがある」と語り、選手の競争心を引き出しながらレベルアップを図っています。新3年生は、1学年上に団員がいなかったこともあり、下級生の頃から多くの経験を積んできたそうです。
 注目はこの冬から春にかけて急成長を見せている大塚翔斗です。この日の打撃練習では、レフト方向へ豪快な打球を連発し、持ち前のパワーを存分に発揮していました。主将の榑松晄士はキャプテンシーに優れ、長打力も魅力。3番を打つ愛知星は、シャープなスイングで広角に打ち分ける好打者です。 
 打撃力は十分な一方で、これまでの公式戦では守備のミスが響き、勝ち切れない試合が多かったといいます。榑松は「守りのミスを減らし、チーム一丸となって戦っていきたい」と気を引き締め、「春に全国へ進む浜松北ボーイズさんや静岡裾野シニアさんと、公式戦で対戦してみたい」と目を輝かせていました。
 チーム名の“ブライト(輝き)”の通り、選手たちは新年度のスタートを輝く1年にすべく、力強く踏み出していました。(編集部・栗山)

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2026年3月16日 (月)

静岡葵ボーイズが細野豪志杯制覇&島田ボーイズは山内が好投!

 ボーイズリーグの第4回細野豪志杯交流戦が14、15日に開催されました。4連勝で優勝したのは静岡葵ボーイズ。2008年の加盟後、初のタイトル獲得となりました。優勝の瞬間、マウンド上に選手たちが集まり、喜びを爆発させました。

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03162  MVP級の活躍を見せたのは、リードオフマンの青木善です。14日の駿東ボーイズ戦では7回にセンターオーバーの逆転満塁ランニング本塁打。さらに最終戦となった15日の試合でも2安打を放ちました。左右両方向へ広角に打ち分け、50m走6.3秒の脚力で盗塁も量産。「この大会は絶対に優勝したくて、チームを盛り上げるバッティングをしたいと思っていました」と振り返りました。
 投げてはエースの佐野光星が2日目の第1試合で3回無失点の好投。続く2試合目では、コールドを決める最後の1人の場面でマウンドに上がり、きっちりと締めました。オフ期間には1日10キロのランニングをこなし球速アップ。今大会では愛鷹球場のスピードガンで131キロを計測しました。「優勝は自信になりました。次の中日本予選では、浜松北ボーイズを倒して優勝したいです」と力強く語りました。

03163  一方、その中日本大会静岡県支部予選(3月28日開幕)で静岡葵ボーイズと初戦で対戦する島田ボーイズも順調に仕上がっています。昨日は強豪・豊橋ボーイズと練習試合を行い、6対3で勝利しました。
 光ったのは3回からマウンドに上がった山内仁。身長180センチから投げ下ろすストレートには角度があり、常にストライク先行でリズムを作り、5回1安打無失点の快投を見せました。こちらも「浜松北ボーイズ打線を抑えたい」と、絶対王者との対戦へ向けて燃えていました。
 島田ボーイズは今年1月、元プロの浮島徹士(元ロッテ)が監督に就任したばかり。王座奪還へ向け、チームは引き締まっていました。(編集部・栗山)

<写真上/優勝した静岡葵ボーイズの選手たち>
<写真中/俊足好打ぶりを発揮した青木善(静岡葵ボーイズ)>
<写真下/本格派として将来が楽しみな山内仁(島田ボーイズ)>

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2026年3月 9日 (月)

【シニア春季大会】静岡裾野シニア、全国に弾みをつける優勝!

 シニアの春季大会静岡ブロックの決勝戦が行われ、静岡裾野シニアが優勝しました!

★3月8日 町田商店カップ2026南関東支部春季大会静岡ブロック決勝  富士球場

チーム 1 2 3 4 5 6
静岡裾野 0 0 0 0 0 0 0 2 2
浜松南 0 0 0 0 0 0 0 0 0

<延長タイブレーク>

(静)大竹、梶-勝又
(浜)栗野、加藤、宮野統栗田
▽二塁打=土屋(静)

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 試合は投手戦となりました。静岡裾野シニアは大型右腕の大竹煌毅が圧巻の投球を披露します。初回、先頭打者に死球を許したものの、その後は三振の山を築いていきます。6回を無安打に抑えて11奪三振。試合後は「調子は良くなってきた」と振り返っていましたが、最速130キロのストレートをストライクゾーンの四隅に投げ分ける見事な内容でした。
03092_20260309102601  一方、今大会しぶとく勝ち上がってきた浜松南シニアも負けていません。左腕の栗野徹真が体全体を使った躍動感のあるフォームからキレのあるストレートを投げ込み、鍛え抜かれた堅い守備でバックも盛り立てます。
 試合は0対0のまま延長戦に突入。8回表、静岡裾野シニアは途中出場の小西颯翔がセンター前へ2点を先制するタイムリーを放ちます。 「絶対に打ってやろうという気持ちで打席に入りました。チームに貢献できて嬉しいです」。もともとは守備固めで出場するケースが多い選手。それでもここ一番で結果を出すところに、静岡裾野シニアの層の厚さを感じます。そしてその裏は、7回からマウンドに上がっていた速球派の梶暖登が投手ゴロ、二ゴロに打ち取り試合を締めました。
03093  3月25日に開幕する日本リトルシニア全国選抜野球大会に向けて弾みをつける1勝。エースとして期待される大竹は「打たれても要所を締めるピッチングをして、全国優勝を狙っていきます」と力強く語ってくれました。(編集部・栗山)

<写真上/タイムリーを放った小西颯翔(静岡裾野シニア)>
<写真下/好投を見せた栗野徹真(浜松南シニア)>

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2026年3月 7日 (土)

【しんきんカップ】入野中が45年ぶり決勝進出&浜松開誠館中はタイブレーク制し初の決勝へ

 中学野球のしんきんカップ静岡県中学選抜野球大会。決勝戦は入野中と浜松開誠館中のカードとなりました。

<準決勝>
入野中 4-2 富士宮四・二・芝川中
浜松開誠館中 2-1 磐田東中 

03071_20260307175601  準決勝の第1試合。入野中はエース右腕・井口蒼大が6回まで無失点の好投を見せました。序盤こそ「ボールが高めに浮いてしまった」とピンチを作ったものの、持ち味の修正能力の高さを発揮。回を追うごとにキレのあるストレートとカーブのコンビネーションが冴え渡りました。
 打っても7回に右中間へのタイムリー二塁打を放つ活躍。コントロールの良さを買われ、昨年の新チームから本格的に投手となったばかりの井口が、入野中を45年ぶりの決勝進出へ導きました。

03072_20260307175901  準決勝の第2試合は、タイブレークの末に浜松開誠館中が初の決勝進出。試合を決めたのは扇の要・縣慶一郎の一打でした。延長8回裏、先頭打者で打席に立つと、外角のストレートをセンター方向へ。打球はぐんぐんと伸び、走者が生還。縣は喜びを爆発させました。全国大会に出場した前チームでも「1番・キャッチャー」として活躍。今日はエース右腕・山田雅仁のあとを受け、リリーフとしても好投を見せました。試合後は「これでホッとすることなく、明日も勝って最後に喜ぶことをイメージしている」と決勝へ気持ちを切り替えていた縣。キャッチング技術と肩の強さも光り、将来が楽しみな捕手です。(編集部・栗山)

<写真上/投打で活躍した井口蒼大(入野中)>
<写真下/サヨナラ打を放った縣慶一郎(浜松開誠館中)>

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2026年3月 5日 (木)

【オープン戦 静岡産業大vs中京学院大】山口が5回途中1失点&ルーキー・島田も堂々の投球

 今日は静岡産業大と中京学院大のオープン戦を取材しました。

03052_20260305180101  静岡産業大の先発・山口真弥は順調な仕上がりをアピールしました。昨年に比べて力強さを増したストレートがクロスファイヤーに決まり、曲がり幅の大きい変化球とのコンビネーションで、5回途中まで相手打線を1点に抑えました。ここまでのオープン戦では名城大、帝京大、神奈川工科大戦に登板。「1試合1試合テーマを持ちながら投げている」と語り、着実なステップアップを感じさせます。「今年はベストナインを獲りたい」という言葉からも、強い意気込みが伝わってきました。
 03051_20260305180201 5回2死二塁でマウンドに上がったのが、新1年生の島田航佑です。ピンチの場面に「点を取られてもいいので思い切り投げることを意識した」と角度のある球でいきなり三振を奪うと、6回以降も安定した投球を披露します。8回には相手の1番打者に本塁打を浴び、「甘いボールが失点につながってしまった」と反省しましたが、4回3分の1を1失点と上々の内容でした。
 山口と同じ加藤学園出身。高校時代は層の厚い投手陣の中で公式戦の登板機会が少なく、3年夏の背番号は19でした。決して派手さはありませんが、持ち味のコントロールの良さを武器に、どんな場面でも動じない安定感が光ります。
「チームの役に立って、山口さんのように新人王を狙っていきたいです」
 王座奪還を狙う静岡産業大に頼れる右腕が加わりました。(編集部・栗山)

<写真/好投を見せた山口真弥(上)、島田航佑(下)の加藤学園出身コンビ>

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2026年3月 3日 (火)

【シニア春季大会】掛川打線が11得点爆発!三島の好左腕・橋本は復調アピール

  3月1日はシニア春季大会の敗者復活戦へ。
 第1試合は掛川シニアが大量11点を奪い、コールド勝ち。準々決勝では浜松南シニアに敗れていただけに、価値ある1勝となりました。鈴木盛弘監督によると、ようやく打線の状態が上向いてきたとのことです。
03031_20260303090001  初回、主将で5番の高橋昴生が右中間へ2ラン本塁打を放って先制。さらに2回の好機では左中間へタイムリーを放ち、計3打点の活躍でした。この日4安打をマークした1番・杉村笑とともに打線をけん引。身長179センチのスケール感に加え、ミート力もあります。「広角に長打も単打も打てるところが自分の持ち味です」という言葉通りの好打者ぶりを発揮しました。
 掛川シニアは昨秋の関東大会に出場するも2回戦で敗退し、春の全国大会出場を逃しています。高橋は「春にもう一度関東まで行き、夏は全国に出ることが目標です」と力強く誓ってくれました。
03032_20260303090201  第2試合では三島シニアの左腕・橋本健吾に注目しました。序盤はストライクとボールがはっきりし、走者を背負う場面もありましたが、要所を締めて無失点。エンジンがかかってきた3回にはストレートが走り出し、三者連続三振を奪いました。「投げ急いでいる感じがあったので、しっかりと軸に乗せることを意識しました」と話し、修正能力の高さも披露しました。
 今大会の初戦はインフルエンザに罹患して欠場。前週に復帰登板し、「高めで空振りが取れるようになってきました」と、少しずつ手応えを感じている様子でした。カーブとチェンジアップのコンビネーションも光る、楽しみなサウスポーです。(編集部・栗山)

<写真上/2ラン本塁打を放って喜ぶ高橋昴生(掛川シニア)>
<写真下/3回を無失点に抑えた橋本健吾(三島シニア)>

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2026年2月28日 (土)

【しんきんカップ】富士宮四・二・芝川が優勝候補撃破&磐田東は接戦を制す!

 中学野球のしんきんカップは2回戦の8試合が本日行われました。

02281  焼津球場の第1試合では、富士宮四・二・芝川が昨秋西部王者の御前崎BBCを撃破しました。
 2点差を追いかける5回裏でした。1番・佐野康成、2番・佐野匠の連打で、まず1点を返します。さらに満塁の場面で長身選手(176センチ)・井出康太が打席に入りました。ツーストライクまで追い込まれたものの、高めに浮いてきたカーブを強振。打球はセンターの頭上を越え、走者一掃のタイムリーとなりました。「自分で決めようと打席に入りました。嬉しい気持ちでいっぱいでした」と、両手で大きなガッツポーズを作りました。
 同チームは学童の「富丘ベアーズ」出身者が8人在籍しています。「中学も一緒にやろう」と誘い合い、現在に至ったそうです。仲間意識が強く元気のいいチームが、見事な勝利を掴みました。
 一方、大会ナンバーワン投手の呼び声が高かった栗山陽心は勢いのあるストレートを投げ込んだものの、立ち上がりの失点を悔やんでいました。「課題をクリアして次の大会に向かっていきたいです」と視線を上げていました。

02282  島田球場の第3試合、磐田東対牧之原市・吉田も1点を争う好ゲームとなりました。磐田東は2対2で迎えた3回、チャンスで6番・佐藤壮一が内角低めのストレートをシャープに振り抜き、ライト前へ勝ち越しタイムリーを放ちます。さらに、5回からマウンドに上がった注目の1年生・梶川仁が3イニングをパーフェクトに抑える圧巻の投球を見せました。
 初戦で東海大静岡翔洋を破り、この日は難敵の牧之原市・吉田にも勝利した磐田東。悲願の初優勝まであと3勝。殊勲の一打を放った佐藤は「やることは変わりません。明日も集中していきたいです」と気を引き締めていました。(編集部・栗山)

<写真上/逆転タイムリーを放ち、塁上で喜ぶ井出康太 (富士宮四・二・芝川)>
<写真下/決勝打を放った佐藤壮一(磐田東)>

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2026年2月22日 (日)

【シニア春季大会】富士シニア・川島が復帰即マウンドで締める!

 中学野球ではシニアリーグの春季大会も開催されています。今日の敗者復活戦では富士シニアが8対7で静岡裾野シニアBCを下しました。

02221_20260222185401  富士シニアは初回、先頭・山口凌空の二塁打を皮切りに5連打の猛攻を見せ、4点を先制します。投げては急成長中のエース左腕・脇聖葵がテンポよくアウトを重ね、試合の主導権を握りました。
 その後、一時は6点差を詰め寄られる展開となりますが、終盤に身長177センチの長身右腕・川島優輝がセンターからマウンドへ。最終回には1点差まで迫られ、さらに満塁のピンチを背負います。それでも最後は見逃し三振で締め、大きくガッツポーズをつくりました。
 川島はインフルエンザに罹患し、復帰したばかり。まだ万全な状態ではなく、登板は想定外だったそうですが、「チームのために絶対に勝つという気持ちで投げました。最後は嬉しかったです」と安堵の表情を浮かべていました。3番打者としても初戦の3安打に続き、この日も2安打をマーク。体の線は細いものの、柔らかさを感じさせる素材です。スケール感があり、今後の伸びが楽しみです。
 一方、静岡裾野シニアBCで目を引いたのは「3番・ライト」の勝間田大聖。センター前、ライト前へと安打を放ちました。バットにボールを乗せる時間が長く、ミート力の高さが光ります。打撃センスを強く感じさせる選手で、こちらも名前を覚えておきたい選手です。(編集部・栗山)

<写真/投打で勝利に貢献した川島優輝(富士シニア)

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2026年2月21日 (土)

中学野球のしんきんカップが開幕しました!

 しんきんカップ第56回県中学選抜野球大会が本日、開幕しました。
 焼津球場の第1試合は地元の焼津ウェイブスが城東を9対5で下しました。1対1で迎えた2回、9番・望月穂のライトへの2点タイムリーなどで5点を勝ち越し。その後も4回、5回に加点し、試合を決めました。
02211_20260221182201  続く第2試合では三島北の1年生右腕・鈴木結彗が初回から存在感を示します。ショートアームから繰り出す力強いストレートで2者連続三振という立ち上がり。その後、得点を許して一度はマウンドを降りますが、7回のピンチで再び登板します。最後は暴投でサヨナラ負けを喫しましたが、出力の高さと、ピンチの場面でも果敢に攻め込む気持ちの強さが強く印象に残りました。
 学童時代は「長泉リトルヤンキース」に所属し、「くふうハヤテベンチャーズ静岡ジュニア」にも選出された経歴を持ちます。今後も注目していきたい逸材です。(編集部・栗山)

<写真/鈴木結彗(三島北)>

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