【ボーイズ静岡県支部予選】静岡府中が今チーム公式戦初勝利!板倉悠晟がサヨナラ打
ボーイズリーグの日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選が本日、開幕しました。
静岡府中ボーイズが今チームでの公式戦初勝利を飾りました。
1対1で迎えた延長8回裏、1死満塁のタイブレーク。決めたのは1番の板倉悠晟でした。「自分が絶対に決める気持ちで打席に入りました」と、初球のストレートをセンター前へ。打球が抜けた瞬間、仲間たちと喜びを爆発させました。
今年4月に松永康裕監督が就任。「どうにか1勝できて良かった。粘れるようになってきました」と、選手たちの成長を喜んでいました。
一方の浜松修学舎は、左腕の金原柚が7回途中まで3安打に抑える好投を見せました。身長163センチと小柄でも、それを感じさせない体全体を使ったバランスのいいフォーム。角度のあるストレートが左打者の外角低めに決まり、カーブ、チェンジアップも冴え渡っていました。
本人によると、試合前のブルペンでは投球にばらつきがあったそうですが、実際にマウンドへ上がると修正。「自分のピッチングはできたと思います」と振り返り、「高校では1年生から試合に出られるように練習を積んでいきます」と抱負を語ってくれました。この日は「1番ピッチャー」で出場。体にバネがあり、打者としても楽しみな存在です。
また、浜松ボーイズが島田ボーイズを下して初戦を突破しました。世界少年野球大会(イタリア開催)の日本代表に選出された久米煌河が「3番ショート」で出場。2打席目には、目の覚めるような鋭い打球でセンター前へ運びました。
投げては彦坂琉羽が先発として試合をつくり、一度はセンターに回ったものの、再びマウンドへ。最後を締めて勝利に貢献しました。(編集部・栗山)
<写真上/サヨナラ打を放ち、仲間たちに祝福される静岡府中ボーイズ・板倉悠晟(左から2番目)>
<写真下/好投を見せた金原柚(浜松修学舎ボーイズ)>






















