社会人野球

2018年7月31日 (火)

ヤマハ、新体制での初オープン戦を見てきました!

★7月31日 オープン戦  晴  新日鐵住金東海REXグランド 

 チーム
ヤマハ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
東海REX 0 0 2 0 1 0 0 0 × 3

(ヤ)近藤、上田、伊藤、ナテル-川邉
(東)松向、平峯-後藤田
07311_2

 今日は、ヤマハが新体制となって初のオープン戦を行うということで新日鐵住金東海REXのグランドに伺ってきました。
 僕がグランドに着くと、ヤマハの選手たちはベンチ前で澁谷寿成新ヘッドコーチのサイドノックを受けていました。明らかに以前とは雰囲気が違う…。全員がまるで高校生のように大きな声を出し、元気良く動き回り姿に驚きました。
 07312新体制となり約一カ月が経過。室田信正新監督は「全力で声を出すこと」をチームに植え付けてきたそうです。
「劣勢になった時でも声を出すことで何かが起こる。最後まで絶対に諦めないチームを作りたいと思っています」
 実際、今日は1試合を通して、ベンチに活気がありました。0対3という苦しい展開で最終回を迎えましたが、相手のエラーと6番・羽山弘起のレフト線への二塁打から1点を返す粘りも。この粘り強さこそ、室田新監督が目指す新しいヤマハのスタイルだと感じました。
 試合後、室田監督は「攻撃面はやりたいことは少しずつできている。あとはバリエーションを増やしながら壁を破っていきたい」と手応えを掴みつつある様子。9月の日本選手権予選までにどのようにチームが変貌を遂げるのか楽しみです!(編集部・栗山)

<写真/今月1日からチームを率いる室田信正新監督。現役時代は投手として都市対抗に8度出場の経験を持つ>

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2018年7月18日 (水)

大貫晋一(新日鐵住金鹿島)が11奪三振完投&岩本喜照(日本新薬)が東京ドームデビュー!

 都市対抗、今日の第1試合は新日鐵住金鹿島対日本新薬。嬉しいことに静岡県出身選手が活躍してくれました!

 07181_2新日鐵住金鹿島の注目右腕・大貫晋一(桐陽出身)は初回に146キロを計測。無難に立ち上がります。3回、5回に1点ずつ失いますが、大崩する要素が全くありませんでした。9回まで投げ抜き、なんと毎回の11奪三振をマーク。力感はそれほどないのですが、回転数の多いストレートがビシビシとコースに決まっていました。大学時代は故障に苦しんだだけに、この快投に感動しました。
 また、予選で153キロをマークした日本新薬の岩本喜照(常葉菊川出身)は8回途中からマウンドへ。その初球、いきなり147キロを叩き出し、僕のテンションも上がっていきました。大学時代よりも07182フォームがいい意味で荒々しくなり、その分、ストレートに力強さが加わっています。ただ、今日の岩本は少しストライクとボールがはっきりしていた印象。結果的に1回3分の2を無失点に抑えましたが、試合後、本人も納得していない様子でした。「この経験を行かして秋に向けて頑張ります」とのこと。社会人2年目の今年はプロ解禁イヤー。今回の東京ドームの経験を糧に、さらなる飛躍を期待したいです。
 そして、日本新薬で忘れてならないのが静岡高出身の板倉健人。第1打席で左中間への二塁打を放つと、第2打席では低めの難しい変化球をレフトスタン07183_2ドに運びました。「まさか入るとは思いませんでしたがガムシャラに押し込みました。でも、負けたら意味がありません…」と悔しそうな表情。それでも、走攻守に渡っての全力プレーに元気をもらいました!(編集部・栗山)

<写真上/大舞台でエースの働きを見せた大貫晋一(新日鐵住金鹿島)>
<写真中/東京ドームデビューを果たした岩本喜照(日本新薬)>
<写真下/都市対抗で初本塁打を放った板倉健人(日本新薬)>

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2018年7月13日 (金)

都市対抗で期待したい静岡関連選手!

  高校野球の予選が真っ盛りの今日この頃、社会人野球の第89回都市対抗野球大会も東京ドームで本日開幕します!
 ヤマハなどの県勢は惜しくも予選で敗退。ただ、県関連選手は多く登場するだけに目が離せません。

07131 まず、今秋のドラフト候補として名前が挙がる三菱重工広島・杉山一樹(駿河総合出身)がJR西日本の補強選手として出場します。所属チームは不祥事の影響で予選を辞退。それだけに、本大会にかける思いは強いはず。150キロを超える剛球を投げ込んでくれることでしょう。
 日本新薬の2年目・岩本喜照(常葉菊川出身)も楽しみ。予選では全4試合に抑えで登板し、8回3分の1を無失点。球速は153キロをマークしたという情報もあるだけに必見です。
 さらに、新日鐵住金鹿島のエースに成長した大貫晋一(桐陽出身)、予選で大活躍を見せた東京ガスの石川裕也(日大国際関係学部出身)、Hondaの補強で出場するJFE東日本の中澤彰太(静岡高出身)も見逃せません。
 07122_3そして、初出場のトヨタ自動車東日本には古屋旺星がいます。御殿場ボーイズ出身の古屋は花巻東(岩手)を経て、今年入社。東北2次予選の第1代表決定戦では8回に2死一三塁の場面で代打出場。そこで貴重なレフト前タイムリーを放ち、都市対抗出場に貢献しました。「本大会でもここ一番で一本を打てるようにしっかり準備をしていきたい」と話す古屋。持ち味の勝負強さを発揮してほしいです。(編集部・栗山)

<写真上/プロ注目の杉山一樹(三菱重工広島)。JR西日本の補強選手として出場する>
<写真下/花巻東時代の古屋旺星(トヨタ自動車東日本)。社会人1年目ながら都市対抗出場に貢献した>

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[静岡関連の出場選手]

★トヨタ自動車東日本/古屋旺星(御殿場ボーイズ-花巻東)
★信越硬式野球クラブ/五十嵐将(中越-静岡産業大)
★信越硬式野球クラブ/近藤駿(常葉菊川-立正大)
★信越硬式野球クラブ/小池俊輝(笛吹-常葉大浜松キャンパス)
★信越硬式野球クラブ/柳龍一(浜松商-岐阜聖徳学園大)
★SUBARU/遠藤康平(常葉菊川-青山学院大)
★日本通運/渡辺圭(富士シニア-東海大甲府-東海大)
★新日鐵住金鹿島/大貫晋一(桐陽-日本体育大)
★Honda/中澤彰太(静岡-早稲田大)※JEE東日本所属
★新日鐵住金かずさマジック/長谷川裕介(常葉菊川-法政大)※JEE東日本所属
★セガサミー/赤堀大智(掛川西-立正大―セガサミー-DeNA)
★石川裕也(東海大相模-日大国際関係学部)
★JR東日本/國松歩(静岡商)
★三菱日立パワーシステムズ・村山正誠(常葉菊川)
★王子/横尾蓮太(静清)
★王子/中林流星(常葉菊川)
★王子/フェリペ・ナテル(カントリーキッズ)※ヤマハ所属
★王子/矢幡勇人(相洋-専修大)※ヤマハ所属
★東邦ガス/九谷青孝(南部-東京農大)※ヤマハ所属
★西濃運輸/山下大輝(飛龍-常葉大浜松)
★西濃運輸/大野健介(静岡商-早稲田大)※ヤマハ所属
★JR東海/今村亮(市立沼津-東海大海洋学
★JR東海/青柳直樹(日本航空-専修大)※ヤマハ所属
★JR東海/秋利雄佑(常葉菊川-カリフォルニア州立大)※三菱重工名古屋所属
★JR東海/鈴木光(会津-東北福祉大)※ヤマハ所属
★大阪ガス/登地慶輔(常葉菊川)
★日本新薬/岩本喜照(常葉菊川-九州共立大)
★日本新薬/三木昴(三島-関西国際大)
★日本新薬/板倉健人(静岡-立正大)
★伯和ビクトリーズ/光本捺葵(呉港-常葉大浜松)
★JR西日本/杉山一樹(駿河総合)※三菱重工広島所属
★Honda熊本/菊江龍(下田高南伊豆分校-朝日大)

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2018年7月 2日 (月)

軟式で活躍中の竹越悠也を見てきました!

 昨日は、天皇賜杯第73回全日本軟式野球ENEOSトーナメント静岡県大会の準決勝と決勝を見てきました。

 070201注目したのはテクノスジャパンの竹越悠也。誠恵時代は1年時からエースとして活躍し、3年夏の県大会では藤枝明誠を苦しめた本格派右腕。『静岡高校野球』編集部でも追いかけてきた投手です。テクノスジャパン入社後、2年目の今季は中心投手に成長したという情報を耳にし、どんな姿になっているのか楽しみでした。
 まず、準決勝はリリーフで登板。延長のタイブレークでは、気迫のこもった投球でチームを勝利に導きます。さらに、決勝の静岡ガス戦では先発。6回を2失点の好投を見せました。
 高校時代に比べて体格が大きくなり、風格は十分。全体的なシルエットが、どことなく鈴木博志(中日)に似ています。130キロ台後半のストレートには力強さがあり、スライダー、フォークもキレていました。
 いい意味で荒々しさを保ちつつ、投手として完成してきている様子。指のかかりも良く、おそらくM級という、新しい軟式ボールがマッチしていると思われます。とにかく元気に投げている姿を目撃できて嬉しかったです!

 なお、決勝戦は静岡ガスが3対1で勝利。絶対王者が勝負強さを発揮し、全国大会出場を決めました。(編集部・栗山)

<写真/軟式で活躍する竹越悠也(テクノスジャパン)>

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2018年4月27日 (金)

駿河総合出身・杉山一樹(三菱重工広島)を見てきました!

 昨日のJABA京都大会、第3試合では駿河総合出身の杉山一樹(三菱重工広島)が新日鐵住金かずさマジック相手に先発しました。194センチの超大型右腕として、今秋のドラフト候補として注目される逸材。実は昨年、都市対抗、日本選手権で投げるだろうと予測して計3度、三菱重工広島の足を運んだのですが、3度とも空振り。ようやく今回見ることができ、楽しみでたまりませんでした。

04271 まず、最初の1球を見て驚きました。スケールが日本人ではありません。まるでメジャーリーガーのような迫力で、長い腕が豪快に振られ、ズドーンとキャッチャーミットにボールが突き刺さります。3人で抑えた初回の球速は常時140キロ台中盤で最速148キロをマーク。社会人の強打者から、ストレートで空振りを取っていきます。
 ただ、2回以降はランナーを背負う投球が続いていきます。2回と5回に各1失点。4回3分の2を投げて9安打2失点という内容でマウンドを降りました。
 試合後、本人は「初戦という落とせない試合で、完投する気持ちでいったのですが…」と悔しそうな表情。それでも、「得点圏にランナーを置いた場面で粘ることができたのは良かったです」と、収穫も口にしていました。
 確かに、大量失点になっても不思議ではないピンチが何度もあった中、落ち着いて投げ抜いたのは大きな成長だと思います。大人の投手になってきました。一方で、まだまだ底知れない器を持っているのも事実。投げるごとに良くなっていくのは間違いないでしょう。
 今度は7月の都市対抗本大会、東京ドームで見たいです!
 
 また、第1試合には常葉菊川出身の遠藤康平(SUBARU)が「7番ショート」で先発出場。2月上旬に右手人差し指を骨折したとのことで心配していましたが、元気な姿を見ることができて安心しました。結果は四球、三振、三塁ゴロ。ここから都市対抗予選に向かって状態を上げていってほしいです。(編集部・栗山)

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2018年4月26日 (木)

ヤマハ、JABA京都大会で白星発進!

 今日は、JABA京都大会を見てきました。ヤマハは、初戦で三菱重工神戸・高砂と対戦し、2対0で勝利。好スタートを切りました!

★4月26日 JABA京都大会 皇子山球場   

    チーム
ヤマハ 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2
三菱重工神戸・高砂 0 0 0 0 0 0 0 0 × 0

(ヤ)ナテル、九谷、大野-東
(三)佐藤、守安、高橋-森山

▽二塁打=三浦(ヤ)
▽三塁打=前野(ヤ)

 3回に8番・三浦拓馬の二塁打からチャンスを作り、3番・矢幡勇人の犠飛で1点を先制します。先発のフェリペ・ナテルは毎回走者を背負う苦しいピッチングながら、5回まで無失点。すると、6回からリリーフした九谷青孝が独特のキレのある変化球を武器に3イニングを抑えます。そして9回は大野健介が登板。1球1球、声を出しながらの気迫の投球で締めました。

06261_2 ヤマハ打線では5番に入った前野幹博が活躍。1、2打席とも空振り三振に倒れましたが、7回にライトオーバーの三塁打で追加点につなげると、9回にもライト安打を放ちました。驚いたのは、その守備位置。昨年まではサードでしたが、今日はセンターを守っていました。身長187センチ体重92キロという体でセンターがこなせたら、前野の魅力がさらにアップするはず。社会人5年目の今年を飛躍の年にしてほしいです。

 その他、この日は常葉菊川出身の遠藤康平(SUBARU)、駿河総合の杉山一樹(三菱重工広島)も登場しました。その様子は明日のブログでアップします!(編集部・栗山)

<写真/二塁打を含む2安打の前野幹博(ヤマハ)>

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2018年4月 4日 (水)

JABA静岡大会が開幕しました!

  昨日、社会人野球のJABA静岡大会が開幕しました。

 04041清水庵原球場では桐陽出身・大貫晋一(新日鐵住金鹿島)が先発登板し、6回まで1失点に抑える好投。7回に2安打を浴びて降板しましたが、役目は十分に果たす投球でした。魅力は柔らかいフォームから繰り出すストレート。回転がいい上に低めにも集まり、空振りを奪うことができていました。今年はチームの柱として活躍が期待できます。
 また、常葉菊川出身の秋利雄佑(三菱重工名古屋)は「2番セカンド」でスタメン出場。第1打席にセンター前安打を放つと、盗塁に成功。さらに、相手のミスで三塁まで一気に進塁しました。今季は3月のJABAスポニチ大会で優秀選手賞を獲得。バッターボックスでの構えからオーラが溢れ、打撃はプロでも十分に通用するレベルだと感じました。「今年は自分の成績がどうこうよりも、とにかくチームとして勝ちたい」という秋利。チームを第一に考えながら、スタンドを沸かせるプレーもできる選手です!(編集部・栗山)

<写真/第1戦の先発を任された大貫晋一(新日鐵住金鹿島)>

★日本野球連盟(JABA静岡大会の組み合わせ、結果はこちらからご覧になれます)  http://www.jaba.or.jp/taikai/2018/jabataikai/pdf/shizuoka.pdf

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2018年2月27日 (火)

日本製紙石巻が草薙球場でキャンプを開催!

 今日は現在、草薙球場で行われている日本製紙石巻のキャンプに伺ってきました。そこで懐かしい顔と再会しました。同チームのマネージャーを務めている浜松市出身の澁谷謙太さんです。

 02271飛龍時代は3年夏に左腕2本柱の一人として活躍。ベスト8進出に貢献しました。その後、東北福祉大を経て、日本製紙石巻では2年間プレー。そして今季より、マネージャーの職に就いています。「今度はチームを支える立場で、都市対抗を目指したい」とのこと。マネージャー1年目で初々しさも感じますが、練習中はとにかく動き回り、選手をサポートしている姿が印象に残りました。(編集部・栗山)

<写真/日本製紙石巻・澁谷謙太マネージャー>

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2018年2月26日 (月)

山岸ロジスターズ、ルーキー・繁田の活躍でオープン戦初戦を勝利!

★2月25日 オープン戦 清水庵原球場   

   チーム
山岸ロジスターズ 0 2 0 0 0 0 3 0 0 5
金沢学院大 0 2 0 0 0 0 2 0 0 4

(山)青池、杉山、則本-天野
(金)若林、名河内、長船、小山-黒田

▽二塁打=天野、渡辺(山)吉原(金)
▽三塁打=日野、大浦(金)

 昨年、県内6番目の社会人クラブチームとして産声を上げた山岸ロジスターズ(島田市)。1年目は、秋に開催されたJABA東海地区クラブ野球選手権大会で準優勝と好スタートを切っています。
 いよいよ、都市対抗などの全国につながる大会にも参戦する今季。昨日は清水庵原球場で最初のオープン戦を見てきました。

 02261先発メンバーに2年目の選手が並ぶ中、唯一ルーキーとして出場したのが、繁田哲広です。清水桜が丘出身で2年夏は「1番ショート」として活躍。2回戦の島田戦では2安打を放ちました。しかし、3年春、練習中に脛骨の大怪我を負います。夏の大会はベンチから試合を見守るだけでしたが、大学でのプレーを目指して懸命にリハビリ。「どうせやるなら知っている人のいない県外で挑戦したかった」と、強豪・九州共立大の門を叩きました。
 大学の4年間、ベンチ入りはなし。ただ、レベルの高い環境で揉まれたことで自信をつけ、卒業後は地元の山岸ロジスターズでプレーすることを選択しました。
 この日は「8番ショート」で先発出場。その第1打席でした。1死三塁のチャンスで打席が回ってくると、バットを折りながらセンター前に弾き返すタイムリー。守っては三遊間の厳しい打球をキャッチし、打者走者をアウトにする場面もありました。小柄ですが、細かいプレーができて、守備力も高い選手。攻守でしぶとさを感じる選手だけに、チームにとっては大きな戦力になるでしょう。試合後、本人から「レギュラーをとって、1年目から都市対抗本大会に出場したい」と頼もしい言葉も。飛躍に期待したいと思います。
 
02262 一方、金沢学院大では9回に代打として、静清出身の榊原敦樹(1年生)が登場。静清時代、3年夏は主に5番打者として県ベスト8入りに貢献した強打者です。惜しくも三振に終わりましたが、追い込まれてから数球ファウルで粘りました。強いスイングを持ち味に、アピールを続けてほしいです。(編集部・栗山)

<写真上/オープン戦初戦でタイムリーを放った繁田哲広(山岸ロジスターズ)
<写真下/代打で出場した榊原敦樹(金沢学院大)>
 

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2018年2月 6日 (火)

ヤマハの新人会見が行われました!

 本日、浜松市内のヤマハ本社にて、本年度のヤマハ野球部新規加入選手の発表会見が行われました。今年は「投手と右の長距離砲」という補強ポイントにピッタリと一致した選手が加入。4選手ともに、前のステージからドラフト候補として挙がっていた注目選手たちです。新人選手、美甘将弘監督のコメントを紹介します!(編集部・栗山)

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<写真/左から笠松悠哉、水野匡貴、池谷蒼大、緒方太地>

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◆笠松悠哉(内野手/180cm77Kg/右投右打/大阪桐蔭~立教大/背番号3)

1995年9月28日生まれ、 大阪府出身。高校時代は2年春から4季連続で甲子園に出場。2年時には甲子園で3本塁打を放ち、春夏連覇に貢献する。大学入学後、2年春からレギュラー。4年春にはベストナインを獲得し、リーグ優勝。大学選手権では日本一を果たす。

本人のコメント
「パワフルな打撃がウリですので、そこを見てもらいたい。調子の波を減らし、1年目から力を発揮していきたい」

美甘監督のコメント
「右の長距離砲として期待している。ただ、ウチの内野陣も厚いので、自力でレギュラーを奪ってほしい。高校、大学と日本一を経験している選手。持っている選手だと感じている」

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◆水野匡貴(投手/183cm83Kg/右投右打/静岡高~明治大/背番号18)

1995年10月2日生まれ、静岡県出身。静岡高時代は3年春に145キロをマークし、プロから注目を浴びる。明治大では1年秋からリーグ戦で登板。その後、苦しんだ時期もあったが、4年秋にブレイク。立教大戦では140キロ台後半のストレートに加えて、フォークも冴え渡り、13奪三振をマークした。

本人のコメント
「力強いボールで相手に向かっていきたい。ヤマハの日本一に貢献できるように頑張ります」

美甘監督のコメント
「ものすごく真面目な選手。『打てるもんなら打ってみろ』という気持ちが前面に出てきたら面白いでしょう」

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◆池谷蒼大(投手/174cm77Kg/左投左打/静岡高/背番号14)

1999年8月2日生まれ、静岡県出身。静岡高では1年秋からベンチ入り。2年秋の途中からエースとなり、チームを東海大会優勝に導く。3年春のセンバツ大会では大阪桐蔭相手に力投を見せる。3年夏は県準決勝敗退。バランスのいいフォームから最速144キロのストレートを投げ込む。

本人のコメント
「高卒らしく、元気のいいプレーでチームに貢献していきたい。今は軽く遠投している程度ですが、来週からの草薙キャンプでは立ち投げができるまでもっていきたい」

美甘監督のコメント
「まずは体を作ることからでしょう。ただ、左投手なので、1年目から良ければチャンスはあると思う」

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◆緒方太地(投手/185cm84Kg/右投右打/福岡工~沖データコンピュータ教育学院/背番号17)

1996年生まれ、12月2日生まれ、福岡県出身。高校時代は3年春まで野手。夏の大会ではマウンドに上がり、143キロをマークする。沖データコンピュータ専門学校では3年時に都市対抗2次予選で2試合に先発。企業チーム相手に、計16イニングを投げて3失点の好投を見せた。最速149キロを誇る本格派右腕。

本人のコメント
「勝負所での気持ちの強さをアピールしていきたい。ヤマハは一昨年の日本選手権での優勝を見て、憧れを持っていた。1年目からチームに貢献できるように、日々の練習に取り組んでいきたい」

美甘監督コメント
「まだ21歳と若く、将来性がある選手。真っすぐにキレがあり、フォークもいい。都市対抗予選の経験も持っているので、先発になるか、リリーフになるか、見極めながら起用していきたい」

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