社会人野球

2020年9月17日 (木)

都市対抗予選 ヤマハvsHonda鈴鹿

★9月17日 都市対抗東海地区二次予戦 岡崎市民球場 晴 

   チーム
Honda鈴鹿 0 1 0 0 0 0 2 1 0 4
ヤマハ 0 0 0 0 0 0 1 1 1 3

(H)井村、松本竜、平尾、八木-長
(ヤ)ナテル、九谷、近藤、池谷-川邉
▽二塁打=貞光(H)、青柳(ヤ)
▽本塁打=矢幡(ヤ)

09171 初戦の先発を任されたのはフェリペ・ナテル。2回に1点を失ったものの、粘りの投球で6回まで踏ん張ります。一方の打線はチャンスであと一本が出ない重苦しい展開で進みましたが、0対3となった7回、1番・青柳直樹の二塁打と3番・前野幹博のレフト前タイムリーで反撃開始。続く8回には5番・矢幡勇人がドラフト候補右腕・松本竜也のストレートをレフトスタンドに持っていきました。大会前のオープン戦では不調で心配だった矢幡。ですが、さすが百戦錬磨のベテランです。「顔を残すイメージ」とインパクトの瞬間までボールを見ることを意識した練習を繰り返し、予選に照準を合わせてきました。
 そして、迎えた9回裏。無死一三塁のチャンスを作ると、前野の一塁ゴロの間に三塁走者が生還して1点差に迫ります。しかし、反撃はそこまで。後続が倒れ、ゲームセット。初戦を落としました。
 この結果、ヤマハは第3代表決定トーナメントに回り、20日にジェイグループと対戦します。黒星スタートとなりましたが、予選は始まったばかり。2年連続の東京ドームに向けて、ここからが正念場。這い上がってくれると信じています!(編集部・栗山)

ヤマハ・室田信正監督
「選手は一生懸命にやってくれた。最後に粘ることができたことは次に繋がると思う。切り替えて準備していきたい」

ヤマハ・矢幡勇人主将
「一人ひとり、やってきたことを信じてやるだけです。攻撃面に関してはチャンスは作ることができていた。そこは前向きに捉えたいです」

<写真/8回に本塁打を放った矢幡勇人(ヤマハ)>

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2020年9月11日 (金)

オープン戦 ヤマハvsTDK

★9月10日 オープン戦 浜松球場 晴   

  チーム
TDK 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
ヤマハ 0 0 0 0 2 0 0 0 × 2

(T)小木田、長谷川、小野-石塚
(ヤ)池谷、清水、波多野、九谷-川邉、高杯
▽二塁打=皆川、青木(T)、永濱(ヤ)
▽本塁打=北畠(T)、前野(ヤ)

 昨日は、ヤマハの都市対抗予選東海地区2次予選前、県内最後のオープン戦を取材しました。
 プロ5球団のスカウトが集結。ドラフト候補の池谷蒼大が先発し、5回を1失点に抑えました。先頭打者に本塁打を浴びたものの、その後は走者を出しながらも、粘りの投球を見せました。球速は少し厳しめと言われる浜松球場のスピードガンで143キロをマーク。「今日はテンポが悪かった」と本人は反省していましたが、大事な予選に向けて順調に調整が進んでいるのは間違いなし。左の若きエースとして予選で本領を発揮してほしいです。 
 09111一方の野手陣は「1番セカンド」の青柳直樹がライト前2本、レフト前2本と広角に打ち分けて4打数4安打。いるだけで安心感のあるベテランのスイッチが入っていました。さらに、5回には「3番センター」の前野幹博が「いい感じで反応で打てた」と、ライトスタンドへ逆転の2ラン本塁打を放ちました。この日の前野は守備でも難しい打球をキャッチし、チームに貢献。ヤマハの顔になってきました。

 都市対抗予選東海地区2次予選は15日に岡崎市民球場で開幕。ヤマハの初戦は17日で、相手はHonda鈴鹿です。今回も厳しい戦いが続くと思いますが、2年連続で代表権を獲得してもらいたいです!(編集部・栗山)

<写真/本塁打を含む2安打を放った前野幹博(ヤマハ)>

★都市対抗予選東海地区2次予選の組み合わせはこちらから→https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/jaba-official-image-bucket/wp-content/uploads/2020/08/24110724/%E7%AC%AC91%E5%9B%9E%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%AF%BE%E6%8A%97%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%BA%88%E9%81%B8-%E7%B5%84%E5%90%88%E8%A1%A8_20200824.pdf

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2020年7月30日 (木)

オープン戦 ヤマハvs永和商事ウイング

★7月30日 オープン戦 浜松球場 晴   

  チーム
永和商事 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
ヤマハ 0 0 2 0 2 0 2 0 × 6

<投手リレー>
(ヤ)ナテル-清水-九谷-池谷
(永)高橋-北野-安達-木山
▽二塁打=前野、永濱(ヤ)
▽三塁打=藤岡(ヤ)

 2年連続で都市対抗を目指すヤマハ。昨日は永和商事ウイングとオープン戦を行いました。

07301  まず先発のフェリペ・ナテルが5回を1失点に抑える貫禄の投球を披露すると、6回にはルーキーの清水蓮が登板。清水は東京新大学リーグで通算25勝をマークし、1年目から期待される即戦力右腕です。この日は三振、ショートゴロ、三振と完ぺきな内容。「打てるもんなら打ってみろ」という雰囲気でイキが良く、腕の振りが強い! 打者に向かっていく姿勢に痺れました。

07302  そして、8回からマウンドに上がったのが、高卒3年目でドラフト候補に挙げる池谷蒼大。その初球、球場のスピードガンで142キロを計測。この球速でも池谷の場合は回転が他の投手とは違います。球が浮き上がり、分かっていても打者が差し込まれます。その後も140キロ前後のストレートに加えて精度の高い変化球を駆使。2イニングを1安打無失点に抑えました。高校時代よりもフォームがダイナミックになり、全体的に力強さが増した印象。9月の都市対抗予選ではどんな快投を見せてくれるのか、今からワクワクします!

07303  一方、28日に休部を発表した永和商事ウイング。静岡市商(現駿河総合)出身の築地謙大が4番打者として出場し、元気な姿を見せてくれました。主将として主砲として、都市対抗予選では大暴れしてほしいです。(編集部・栗山)

<写真/上から清水蓮、池谷蒼大(ヤマハ)、築地謙大(永和商事ウイング)>

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2020年6月 2日 (火)

球音を待つ静岡人⑧~高橋駿(山岸ロジスターズ)

 編集部が静岡の野球人を応援する企画。最終回は今春、山岸ロジスターズに入団した大型内野手の高橋駿です。
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★岐阜リーグで2度ベストナインを獲得したスラッガー
「地元のチームから都市対抗に出たいんです」
 今春、山岸ロジスターズに入団した高橋駿はそう力強く宣言する。
 静岡西ではエース投手として活躍。3年夏は初戦敗退も、「このままでは終われない」と大学進学を決意した。
06021  岐阜聖徳学園大に入学すると、すぐに小山貴本監督の目に留まり、1年春から抜擢された。長打力を武器に、2年春と3年春にベストナインを獲得した。
 しかし、キャプテンを任された4年時は苦しむ。思うような結果を残せず、打順も4番から降格する試合もあった。
「チーム全体のことを考える中で、心の底から野球を楽しめていない自分がいました」
 当初、高橋は卒業後、企業チームでのプレーを目指していた。けれども、不調に加え、企業チームの壁は厚く、野球を続ける選択肢が狭まっていた。そんなときに声をかけてくれたのが、山岸ロジスターズの天野義明監督だった。
「自分を必要としてくれている。嬉しかったです。山岸さんのために頑張ろうと思いました」 

★見据える先は都市対抗予選
 チームには3月1日に合流した。7日のオープン戦(対ハナマウイ)では「4番サード」で出場すると、いきなり本塁打デビュー。ポテンシャル高さをアピールした。だが、全日本クラブ選手権予選の決勝(対浜松ケイスポーツBC)では無安打に。チームも2対4で敗れた。
06022  その後は新型コロナウイルスの影響で全体練習が休止となった。4月からは社会人としてもスタートし、ドライバーとして仕事を覚える日々が続く。
 そんな中でも、大学4年時の悔しさを胸に「野球を楽しむ」という原点に立ち返ってバットを振り続ける高橋。メジャーリーガーのアーロン・ジャッジ(ヤンキース)やマイク・トラウト (エンゼルス)のフォームを研究し、自分との違いを分析した。
 いよいよ6月6日から全体練習が再開する。見据える先は8月から始まる都市対抗予選だ。
「今はそこだけを見ています。とにかく、コイツはすごいなって思われる選手になりたいんです」
 夢はブレることなく、プロ野球選手になること。そのために、都市対抗に出場し、東京ドームでどでかい一発を放つ。
<写真上/岐阜聖徳学園大時代の高橋>
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■高橋駿[たかはし・しゅん]
1997年9月15日生まれ、静岡県静岡市出身。小学1年時に「井宮ドジャース」で野球を始める。籠上中時代は3年春の中学選抜大会で県準優勝。静岡西ではエース投手で活躍する。岐阜聖徳学園大に入学後、1年春から公式戦に出場。2年春、3年春にベストナインを獲得した。182cm85kg、右投右打。

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2020年3月22日 (日)

オープン戦 静岡大vs静岡硬式野球倶楽部

 昨日は草薙球場で行われた静岡大と静岡硬式野球倶楽部のオープン戦を見てきました。

 静岡大の先03221発は最速146キロ右腕の石田雄大(新3年)。5回を投げて、1安打無失点。5三振を奪いました。1球1球全身全霊を込めて投げ込むパワーピッチャー型。この日は草薙球場のスピードガンで142キロをマークしましたが、むしろ130キロ台後半の低めいっぱいに決まるストレートが良かったです。ズドンと重さを感じ、迫力満点。変化球はスライダーのキレ味がありました。球速数字がアベレージで3~4キロ上がってくれば、来年のドラフト候補になる可能性は十分にあるでしょう。
 3番手で登板の廣橋航大(新4年生)も楽しみな投手。球離れが遅く、何より球筋がきれい。この1年で球速が一気に上がっているそうです。リーグ戦で注目していきたいです。

03222  静岡硬式野球倶楽部はルーキーの池井戸智矢が「3番ショート」でスタメン出場。清水西時代はスラッガーとして鳴らし、中部学院大でもリーグ戦に出場した選手です。この日は守備で魅せてくれました。軽快な動きで、バウンドを合わせにくい打球をアウトに。巧みなグラブさばきと、安定したスローイングが光っていました。打席では第1打席で四球を選びます。先日のクラブ選手権の予選でも2四球と、やはり勝負しづらいオーラを持っているんだと思います。4年ぶりの静岡で大暴れしてほしいです!(編集部・栗山)

<写真上/剛球を投げ込む石田雄大(静岡大)>
<写真下/今後の活躍が楽しみな池井戸智矢(静岡硬式野球倶楽部)>

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2020年3月20日 (金)

オープン戦 ヤマハvsJR東海

★3月19日 オープン戦 ヤマハ豊岡グランド

  チーム
JR東海 0 1 0 3 2 0 0 0 0 6
ヤマハ 0 0 0 1 3 0 0 0 0 4

(J)森、川本、谷、若林-牛場、鎌倉
(ヤ)近藤、大野、九谷-高坏
▽本塁打=堀尾(J) 青柳、高坏(ヤ)
▽二塁打=池田(J)   

 昨日03201_20200320084601は、ヤマハとJR東海のオープン戦へ。
 JR東海は、ルーキーの平野英丸(静岡高出身)が「7番サード」でスタメン出場しました。第2打席、第3打席ともにバントをきっちりと決めて仕事をこなすと、第4打席ではセカンド内野安打。決して派手さはありませんが、粘り強くしぶといプレーを見せてくれました。
 「1年目から試合に出て、どんどん経験を積んでいきたい」という平野。高校時代は2年秋から3季連続で甲子園に出場。駒澤大では入れ替え戦で大活躍しました。大きな舞台になればなるほど力を発揮する選手。これからも注目していきます。
 また、常葉橘出身の牛場友哉も「9番キャッチャー」で出場。2打席のバントがヒットになると、3打席目はレフト前安打。社会人選手としての風格が漂っていました。

03202_20200320084701  一方のヤマハでは、ベテランの青柳直樹が4回にライトに柵越えの一発。今シーズン対外試合3本目の本塁打を放ちました。青柳といえば、ここ一番での勝負強さが魅力で、これまではアベレージヒッターのイメージでした。本人も「たまたまです。僕はホームランバッターではないので」と謙遜していましたが、今年は力強さが増している印象。頼れるリードオフマンの進化は止まりません!(編集部・栗山)

<写真上/1年目から活躍が期待される平野英丸(JR東海)>
<写真下/今季3本目の本塁打を放った青柳直樹(ヤマハ)>

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2020年3月16日 (月)

オープン戦 ヤマハvsトヨタ自動車

★3月15日 オープン戦 ヤマハ豊岡グランド

    チーム
ヤマハ 0 0 2 0 0 0 0 4 4 10
トヨタ自動車 0 0 2 2 0 0 2 1 0 7

(ト)諏訪、葛川、嘉陽-小畑
(ヤ)波多野、大野、水野-東、高杯
▽本塁打=青柳、藤岡、前野(ヤ) 、逢澤(ト)
▽二塁打=鈴木(ヤ)、中村、沓掛(ト)

 昨年の都市対抗準優勝のトヨタ自動車を迎えてのオープン戦。ヤマハは都市対抗予選さながらの痺れるゲームを勝利しました。

03161

 1点ビハインドで迎えた9回、鈴木光の犠飛で同点。さらに2死一二塁から2番・前野幹博が左中間へライナー性の本塁打を放ちました。4打席目までは3三振。「今日はあっていないのかな」と感じていましたが、最後の最後で前野らしさを発揮してくれました。逆方向にこれだけ飛ばせる選手は社会人でもなかなかいないと思います。今年で入社7年目の大砲。いよいよ脂がのってきた印象です。
 また、この日は青柳直樹藤岡康樹も一発を放つ活躍。中心選手が順調な仕上がりを見せてくれました。(編集部・栗山)

<写真/9回に勝ち越しの本塁打を放った前野幹博(ヤマハ)。松尾知之コーチとハイタッチする>

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2020年2月29日 (土)

ルーキー・伊奈堂(山岸ロジスターズ)が初打席初安打!

 今日は清水庵原球場で行われた山岸ロジスターズと金沢学院大のオープン戦へ。
 02291 山岸ロジスターズは浜松商出身のルーキー・伊奈堂が、「6番DH」でスタメン出場しました。入団後、初めての試合。2回に回ってきた第1打席でした。「ちょっと緊張があったのでとにかく振っていきたかった」と、空振りになったものの初球を豪快にフルスイング! そして、3球目でした。伊奈らしい、鋭い打球で一二塁間を破るライト前安打を放ちました。さらに出塁後、けん制で誘い出されましたが、迷うことなく果敢に二塁へ走ってセーフに。攻めの姿勢を貫く伊奈ワールド全開で嬉しくなりました。
 福井工大ではリーグ戦出場は約10試合のみ。故障もあり、苦しんだ4年間でした。「大学でやり切れなかった分、ここではしっかりやりたい」と強い気持ちで入団したそうです。ライバルとして挙げるのが、「浜松ボーイズ」時代に一緒にプレーした大本拓海。「大本のいるヤマハと対戦して勝ちたいです」と意気込みます。
 この日はチームに合流していませんでしたが、山岸ロジスターズには岐阜聖徳学園大で4番を務めた高橋駿(静岡西出身)も入団します。若い力でどうチームが進化するのか楽しみです。

 また、1試合を通じて、もっとも目についたのは捕手の北野貴大。肩の強さ、正確なキャッチング、投手の盛り上げ方、捕手として必要な要素を満遍なく揃えています。今後も注目していきたいと思います。(編集部・栗山)

<写真/初打席で初安打を放った伊奈堂(山岸ロジスターズ)>

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2020年2月13日 (木)

ヤマハの新人会見が行われました!

 本年度のヤマハ野球部新規加入予定選手の発表会見が11日に行われました。今年は3人の大学卒選手が加入します。いずれも、1年目から期待できる即戦力。2年連続の都市対抗出場、そして日本一に向けてチームにいい刺激を与えてくれるでしょう!

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<写真/左から室田信正監督、永濱晃汰、大本拓海、清水蓮、高井正人部長>

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◆清水蓮(投手/175cm80kg/右投右打/樹徳~共栄大/背番号11)

山岡泰輔(オリックス)タイプの右腕。最速149キロのストレートに加え、多彩な変化球で打者を仕留める。大学では1年時からエース格で投げ、通算25勝をマークする。

本人のコメント
「ストレートだけでなく、いろんな球で的を絞らせない投球が武器です。ヤマハの日本一に貢献します」

室田信正監督のコメント
「打者に向かっていく姿勢が魅力です。今のウチにいないタイプですので、1年目から期待しています」

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◆大本拓海(捕手/178cm88kg/右投左打/掛川西~立命館大/背番号22)

掛川西では1年夏から4番を任されて2年夏に県準優勝。立命館大では主将を務め、チームを全国大会に導く。強肩強打の捕手として期待を集める。

本人のコメント
「高校生の頃からヤマハでのプレーを目指してきました。高校時代の恩師の佐藤光先生(現浜松西監督)、木村幸靖先生(現横須賀監督)から『入るだけでなく、活躍しなければダメだ』と言われているので、必死に捕手のレギュラーを獲りにいきます」

室田信正監督のコメント
「地元選手ですので、静岡を盛り上げてほしいと思います」

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◆永濱晃汰(内野手/180cm80kg/右投左打/明秀日立~東北福祉大/背番号7)

内野ならどこでも守ることができるユーティリティープレーヤー。打撃はシャープなスイングで安打を量産するタイプ。大学3年時には全国制覇を経験した。

本人のコメント
「勝負強いバッティングを見せていきたいです。守備はフットワークと送球の安定性を生かし、ショートのレギュラーを狙っていきます」

室田信正監督のコメント
「野球センスのある選手です。大学の監督から『良いものを持っている』と聞いていますので、殻を破ったときが楽しみです」

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2019年10月31日 (木)

ヤマハ、ベスト8進出を決める!

 日本選手権2回戦でヤマハが王子を下し、ベスト8進出を決めました!

★10月31日 社会人野球日本選手権 京セラドーム大阪

   チーム
王子 0 1 0 0 0 0 0 0 2 3
ヤマハ 2 0 0 0 3 2 0 0 0 7

(王)高橋、畑瀬、中内、中野-賀部、細川
(ヤ)ナテル、池谷、波多野、九谷-東、高杯
▽二塁打=青柳、矢幡、藤岡、河野(ヤ)

 10311 ヤマハは初回、相手投手の立ち上がりをとらえます。1番・青柳直樹の二塁打からチャンスを作ると、3番・矢幡勇人、4番・前野幹博が連続タイムリーを放ち2点を先制。さらに5回に5番・藤岡康樹の2点タイムリーなどで3点を追加すると、6回にも2点を加えて試合を優位に進めます。投げてはフェリペ・ナテルが好投。ストレートと変化球のコンビネーションが冴え、7回を1失点に抑えます。そして8回は池谷蒼大が最速143キロのストレートで攻めて2三振を奪いました。

ヤマハ・室田信正監督
「前の試合で終盤に逆転することができ、選手が吹っ切れたと思う。今日は初回にいい形で点を取れたことが良かった」

<写真/試合後、先発して好投したフェリペ・ナテルと最後を締めた九谷青孝が握手>

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