【オープン戦】ヤマハ快勝、ハヤテ静岡勢が躍動
2月とは思えない暖かさの中で行われた昨日のヤマハとハヤテのオープン戦。草薙球場には試合前から多くの観客が詰めかけていました。
ヤマハはブラジル代表としてWBCを控える沢山優介が5回無失点。球場のスピードガンで148キロを計測したストレートの角度は圧巻でした。そして9回にマウンドへ上がったエース・佐藤廉も三者連続三振に仕留め、貫禄の完封リレーでした。打線では2年目の清水智裕が3安打2打点の活躍を見せるなど、計12得点を奪いました。
一方のハヤテでは、静岡県勢が存在感を示してくれました。掛川西出身のルーキー・後藤響が6回に登板し、三者凡退の好投。3番・相羽寛太、4番・網谷圭将から連続三振を奪うとスタンドのハヤテファンから歓声が上がりました。「力以上のものが出せました。自信になります」と試合後に語っており、今後が楽しみです。また、東海大静岡キャンパスから入団した德山俊は7回に代打で出場し、ライト前安打。ミートの巧さを披露してくれました。
静岡関連でもう一人。今季から野手コーチとして加入した森下宗氏が三塁コーチに立っていました。掛川工出身で愛知工業大を経て広島に3年間在籍。引退後は「掛川シニア」の監督として、2024年にチームを初の全国出場へ導いた実績を持ちます。広島仕込みの泥臭さをチームに注入してくれることに期待したいです!(編集部・栗山)
<写真上/タイムリーを放った清水智裕(ヤマハ)>
<写真下/今季加入した森下宗コーチ(ハヤテ)>




















